続 最近の実情・・・の続き。③ 皆さん こんばんは。由希江です。今日は少し時間があるので続きを書かせて頂きます。先に記したとおり、レスへのお返事は控えさせて頂いておりますが、心温まるレスにもお返事を出せないことに、私自身も心がいたみます。ですが、混乱を避けるため、皆さんのご理解を切に願います。今日も診察が始まりました。いつものように機器に囲まれたベットに拘束され、アイマスクで視界を奪われた状態になり、乳首とクリトリスの吸引からでした。昨日と同じ強さで(だと思いますが、、、)吸引されていましたが、今日は殆ど痛みを感じません、、、ムズ痒いと言うか、、イタ痒いと言うか、、、うまく表現出来ませんが、とにかく苦痛感はありませんでした。むしろ、もう少し強く吸引されても、、、と思うくらいの感じがしていましたが、私からはあえて、何も言いませんでした。相変わらず真理子さんは黙って診察を続けていますが、いつもと違って膣を広げる器具は使いません。吸引が始まり、少し経つと乳房とクリトリスが熱くなり、断続的に吸引される刺激に身体が反応し始め、呼吸も荒くなってきます、、。吸引パターンの中に、時たまキュウ~っと強く、そして長く吸引するときがあって、その時などは、身体を仰け反らしてしまうほどです、、、。吸引は乳首から乳房全体へと変り、昨日と同じように節目には、あのドリンクを飲まされ、また続いて、、、の繰り返し、、、。吸引がしばらく続き、次に電気刺激(低周波)に変わりました。それも昨日と同じように続けられ、電気ショックでビクン、ビクンと反応する身体と刺激の中、、私は(特に変わった事はしないのかな、、、)とボンヤリ思っていました。身体の疲労も限界に達した頃、、、「一端、休憩ね。しばらく休んでいて。」そう言うと真理子さんはお部屋を出て行ってしまいました。私は疲れてしまい、そのままウトウトと眠ってしまっていましたが、しばらくすると尿意で目が覚めてしまい、拘束されたままの身体をモソモソと動かし始めて、その姿をモニターで気が付いたのでしょう、真理子さんがお部屋に戻ってきて、「どうしたの?トイレ?」「はい、、、」「待ってね、いま外してあげるから。」リング以外の全てのモノを外してもらい、私はトイレに向かいました。用を済ませ、ビデでしっかり秘部を洗ってから洗面台で手を洗っているとき、私は自分の目を疑いました。(え?、、なに、、これ、、、、)鏡に写る自分の乳房、、、パンパンに張っているのはいつもの事ですが、乳輪は明らかに広がり、一段と膨らみ、、色も濃くなっています、、。それよりも驚いたのが、乳房全体に浮く血管でした。腕の付け根や鎖骨の下から無数の血管が伸び、、、乳輪を通り、、乳房の下まで走っていました、、、。私は部屋に戻り真理子さんにその事を尋ねると、「ん?なぁに、今頃気が付いたの?とっくに判ってると思ってたわ。」「とっくにって、、、いつからなんですか?」「昨日の夜にはもうなっていたわよ。ほら、車の中で見せてもらったじゃない。 その時には今と同じくらいになっていたわ。」「、、、あの時には、、、もう?」「えぇ、でも、由希江さんは元々血管が透けるくらい皮膚が薄いから、余計に 目立っちゃったのは事実ね。」「どうしてこうなってしまったの、、?」「吸引と低周波で血行がすこぶる良くなったからよ。でも、こんな風に なることって初めてじゃ無い筈よ。そうでしょ?」確かに、授乳期には同じようになった事はあります、、ありますが、この年齢で、しかも産後でも無いのに、、。「オッパイは授乳期に独特の敏感さがある事は研究で判っているの。 由希江さんも経験があるでしょ?子供に吸われる時の感じ。
...省略されました。