皆様 お久しぶりです。
私のワガママから混乱を招いてしまい、ご迷惑をお掛けしたこと、
まずお詫び申し上げます。
今後、投稿を続けるか否かはまだ決めていませんが、前回の
投稿が中途半端のままなのは、さすがに読んで頂いている
方々に失礼と思い、このエピソードに関しては終わりまで書かせて
頂くことにしました。
色んな方々から励ましのレスや感想を頂き、とても嬉しく感謝しております。
ただ、大変申し訳ありませんが、今回のエピソードに関しては、
レスへのお返事は控えさせて頂きたいと思っています。
誠に勝手ながら、ご理解とご了承を宜しくお願い致します。
それでは、続きを書かせて頂きます。
どのくらい眠っていたのか、、、目が覚めたときには、随分時間が
経っている気がしました。外の雰囲気からも、すでに夕方になって
いるようです、、。ベットに大の字に縛り付けられていたからでしょう、
肩や腰の節々が痛み、身体全体もダルく感じます、、、。
それに、乳房、、乳輪、そしてクリトリスもヒリヒリと痛み、熱を帯びて
いました。
モニター画面で私が目覚めたのに気付いたのでしょう、直ぐに真理子さん
がお部屋に来て、
「目が覚めたようね。気分はどう?」
「肩や腰が痛いです、、、それに胸もクリトリスも、、、」
「お風呂の用意が出来ているわ。入って身体をほぐしましょ。」
そう言うと真理子さんは私の身体に付いていた全ての物を外し、
手足の拘束具からも解放してくれました。
そしてフラ付く私の身体を支えながら、浴室にまで連れて行って
くれました。
シャワーで軽く身体を流し、一緒に浴槽に入ると真理子さんは
私の身体をゆっくりストレッチし始め、
「どう?痛かったら言ってね。」
それは肩や腰、背骨や股関節に至るまで、入念なもので、、
関節のダルさが、みるみる消えて行くようです。
浴槽から私を出すと、今度は身体全体をオイルマッサージをして
くれて、、アロマオイルの香りと相まって、体中の筋肉が解きほぐされる
ようで、とても気持ちが良いマッサージ。胸やクリトリスの痛みすら
和らいでいくようでした、、。
ただ、痛みが和らぐのと比例して、、敏感に反応してしまうようになって
しまい、指や手が滑る度に、ピクピクと身体が反応してしまうほどに、、。
二人でユックリ浴槽に浸かり、ジックリと汗を出しながら、
「どう。身体の感覚は変じゃない?」
「この前よりはズレている感じはしませんけど、、やはりチョットは、、」
「ホント?今日はかなり強めに設定して、時間も長くしてんだけど、、、」
「手足の感覚は殆ど、、、身体のダルさはありますけど、、、」
「やっぱり由希江さんには驚かされちゃう。あれだけの刺激を受けて
殆ど変わらないなんて、、、普通では考えられないわ。」
「でも、、乳房は凄く張っていますし、乳輪もまた膨らんでいるみたい、、
それに、、クリトリスも、、、、、」
「うん、そうね。クリトリスは後でユックリ見せてあげる。」
浴槽から出ると、少しドロッとしたオイルを身体に塗られた後、
浴室を出てダイニングに向かいました。
お風呂で汗を沢山かいたため、のどが渇いていました。ですが
用意されたのは、またあのドリンクでした、、、。
「あの、、これ、、、、、」
「うん、判ってる。でもそれを飲んでね。ビタミンや亜鉛、鉄分、それに
ヒアルロン酸やコラーゲンも配合してあるの。貴女の身体に合う
ように調合してあるわ。その代わり、あまり美味しくないけどね。」
のどが渇いているので、なんとか飲めました、、、が、、やはり
美味しくはありません、、。
「さっき塗ったのにもヒアルロン酸とコラーゲンが配合されているの。
勿論、市販のそれとは比べものにならないくらい純度の高い
ものよ。」
「あの、、今までずっと気になっていたのですけど、、、、」
「ん、なに?」
「今までに掛かった費用は、、、、この飲み物だってお金が掛かって
いるはずですよね?」
「あぁ、、その事?それなら心配いらないわ。モニターとしてある程度は
必要経費で落ちるし、足が出た分は私の研究費でまかなえるから。」
「でも、、、」
「お金のことは心配しないで。正直お金では得られない成果をもらって
いるんだから。私の方こそ感謝してるの。だからその事は
もう言わないでね。」
「、、、はい、、わかりました。」
しばらくすると、真理子さんはノートパソコンを一台テーブルの上に置き
操作した後に画面を私の方に向けました。
そのには、金属の器具で開かれた、私の膣内がアップで映し出され、
まるで、別の生き物のように蠢いていました。
「見て、凄いでしょ?これは貴女が眠ってから30分後の映像なの。
子宮口が上下しているのが良く判るでしょ。」
次に出された映像は、ガラスの試験管のような中から撮ったもので、
膣を開く器具が外された秘部に挿入するところから始まり、挿入されると
膣壁は蠢き始め、徐々に奥に入っていくのが判りました。
「これなんか2時間後なんだけど、途中までしか私は入れてないの。
でも、膣壁が動いてドンドン奥に吸い込んで行く様子が分るでしょ?」
別の画面が開かれ、私が力なく寝ている様子が映し出されていて、
挿入されると、腰だけがヒクヒクと動いているのが判りました。
つまり、寝ていても身体は勝手に反応してしまっていたのです、、。
「そしてこれが、今のクリトリスよ。」
そう言って操作された画面には、着けられたリングから苦しそうに
顔を出している赤ピンク色のクリトリスでした、、。
それは、包皮から完全に剥き出て、、なおかつさらに大きく肥大して
いました、、。
「電気刺激と吸引で肥大しているけど、時間が経てばもう少し収まる
筈よ。でも、確実に成長しているから、リングのサイズも変えないと
いけないわね。」
「これが、、私の、、、、でも、こんなになる事って、、、」
「由希江さんは元々そんなに小さい方じゃなかったの。それを脂肪注入で
大きくして、さらに刺激と吸引、、、そして純度の高いヒアルロン酸と
コラーゲンの摂取。その全てが上手くいった実例なのよ。
ヒアルロン酸とコラーゲンは、強い刺激やダメージなどを受けた所に
保護しようと身体が集めようとするの。この場合、乳房やクリトリスに集中して
送り込まれて形成された。知らないかもしれないけど、
皮膚も骨も血管の網膜もすべてコラーゲンが形成しているのよ。
点滴にも配合してあったわ。でも点滴だと配合率に限界があるの。
だから今回から経腸摂取に変えてもらったの。」
「つまり、、まだ大きくなる、、と、、、」
「それは判らないわ。まだ大きくなる可能性もあるし、これ以上はならない
かもしれない、、。例えば、人が骨を折るとそこに集中してカルシュウムと
コラーゲンが送られて、それまで以上に折れた所を太く形成するのね。
だけど完治すると、太くなった骨は徐々に細くなってそれまでと同じ
太さに戻るの。それと同じようになるかもしれないし、ならないかもしれない、
時間が経たなければ判らないの。」
パソコンの画面と真理子さんの説明を聞きながら、しばらくして、私はふと、
「あ!イケナイ。もうそろそろ帰らないと、、、」
外はもう夕暮れから夜に変わり、、時間的にも午後7時を回っているはずでした。
「慌てない。少し落ち着きなさい。」
「でも、、もう、、、」
「良いから座って。」
私は自分でも気付かないウチに立ち上がっていました。
「もうご主人に連絡してあるわよ。(帰宅は出来ますがどうしますか?)って
聞いたら(少し休ませたいので、お任せしても宜しいですか?)って言って
いたわ。(こちらはかまいませんが、お家の方は大丈夫ですか?)
(土日は私が居りますから大丈夫です。月曜日に戻れれば、、、)
(では、6日の月曜日にお戻りになると言うことで宜しいですか?)
(はい。そうして下さい。)
(では、奥様をお預かりします。)こんなやり取りで、電話は終わったの。」
「、、、つまり、、今日は帰らなくても良いと、、、?」
「そう言うこと。もちろん帰っても問題ないわよ。それなら連絡するし。」
私は複雑な心境でしたが、安心したのも事実でした。そして、何時もの事
ですが、真理子さんの手際の良さには感心してしまいました。
「帰りたいのに無理して月曜日まで居る必要は無いわ。明日になって
帰りたくなったらそう言ってね。ちゃんと送るから。もちろん今日でも
かまわないけど、、、、どうする?」
そう言われ、色んな思いが頭の中を巡りましたが、、、結局お世話に
なることにしました。
「そろそろ夕飯にしましょうか?と言ってもココには冷食位しかないし、
今日は外食にしましょ。何か食べたい物はある?」
「いえ、、あまりお腹は空いていませんから、、、私は何でも、、。」
「ココは町から離れているし、デリバリーを頼んでも凄く時間が掛かるから
下の町まで降りないとイケないの、、それが不便でねぇ、、人目が無くて
静かなのは良いんだけど。」
私たちは夕食のために出かける用意を始めました。ですが服を着る前に、
「そうそう、これを忘れてるわ。」
そう言って、私の乳首とクリトリスにリングを着けてきて、、、
「乳首はまだそのままでも大丈夫ね。でもクリトリスはもうワンサイズ大きい
のに換えないと、また少し大きくなったし、吸引で肥大したのも
収まってないしね。」
そう言って、幾つもあるリングから選んで、私のクリトリスに装着して、、、
「うん。今はこのサイズがピッタリね。どう、キツクないでしょ?」
「はい、、キツさは感じません。」
キツさは感じませんでしたが、リングの太さが増したのか、引っ張られてる感は
以前のより強くなったような、、、。
私たちは車で下の町まで行き、最初にあったファミレスに入り、夕食を
済ませました。
食事中は普通のおしゃべりで、それなりに楽しい一時でした。ただ、「診察」の
影響でやはり乳房が張ってブラがキツく、、私は胸元ばかり気にしていました。
それと、車での移動でしたから殆ど歩くことはありませんでしたが、やはり
飛び出したクリトリスがショーツに擦れ、つい腰が引け、、小股で歩く姿は
少し変だったかもしれませんが、どうしてもそうなってしまうのです、、、。
食事も済み、私たちは車に乗って帰路につきました。行きの時から思って
いましたが、昼間は住宅も無く静かな丘陵地帯と感じがしてても、夜になると
丘の上のマンションと、そこまで伸びる道を照らす街灯だけで、かなり寂しい
所で、、町から外れ、丘陵地帯に入ると急に辺りは暗くなり、寂しいを
通り越して、チョット怖いくらいです、、、。
真理子さんは急に薄暗がりの路肩に車を停めると、、、
「ここからは人目も無いわ。キツそうだからもうブラを取ったら?」
「え!、、、いえ、大丈夫ですよ、、、、。」
「サイズの合わないブラはバストの形を崩すわ。ね、取りましょ?なにも
ここで裸になる訳じゃないんだし、、。」
「そうですけど、、、、」
「、、、、、、、、、」
「、、、、はい、、わかりました、、、外します、、」
私はシートベルトを外し、、、もそもそと裾から手を入れてブラを外しました。
「どう、楽になったでしょ?」
「あ、、、はい、、」
確かに、「診察」の後ではいつも以上に乳房が張ってしまうので、ブラがキツク、
外すと楽になります。
「そろそろ真剣にブラのサイズを考えた方が良いかもしれないわね。今までとは
かなり違ってきてるし、、」
「そ、、そうですね、、、。」
ブラを外して楽になったのは良いのですが、、、そのかわり着ているカットソーから
リングの着けた乳首、、、そしてプックリと膨らんだ乳輪の形までもが透けてしまい、
暗い車中でも判る程でした、、、。
「ついでと言っては何だけど、ショーツも取りましょうよ。正直、あの歩き方は不自然よ。
腰が引けて、小股で歩く姿は、、、。」
「え、、いえ、、ショーツは、、、」
「クリトリスが擦れちゃって、歩きにくかったんでしょ?」
「それは、、、そうですけど、、、、」
「もうここからは、お部屋に帰るだけだし、帰ったら直ぐに裸になるんだから、
今取ったって変わらないじゃない?」
「でも、、、あ、、、はい、、、わかりました、、、」
私はスカートを捲り、、ショーツを外しました、、、すると今脱いだばかりのショーツを
真理子さんが私の手から奪い取り、クロッチ部分を広げて見ているのです、、、。
「あ!、、いやっ、、そこは、、、、」
「うふふっ、思った通りね。こんなにヌルヌルになってる。胸は気にしてたけど
顔色を変えないから変だなって思っていたのよ。でも、身体は素直に
反応していたのね。」
自分では判っていました、、、座って居てもショーツに押され、、足を少し
閉じても、、座り直してもクリトリスが敏感に反応してしまい、秘部ヒクヒクと
痙攣し、、、そして愛液が溢れて来ていることを、、、、。
私が恥ずかしさの余り下を向いていると、真理子さんはシートベルトを外し、
自分のカバンから何かを出していました。そして静かに私に覆い被さって来て、、
「え!、、、なんですか?」
驚いて、そう聞いた途端、、シートの背もたれがすーっと倒れて行き、私は
「あ!、、きゃぁ、、、」
と声を上げたまま、仰向けに倒れてしまいました。
「落ち着いて。リクライニングにしただけよ。今の状態を見ておきたいの。
時間経過も丁度良いしね。」
そう言うと車の室内灯を点けていました。そして手にはペンライトが、、、。
微妙に眩しい室内灯の明かりの中、カットソーを捲り上げられ、乳房の張りや
乳輪の膨らみ具合、、そして乳首の反応などを観察するように、揉み上げ、、
手の平でさすり、、、乳首を摘んだりしはじめました、、。そして、、乳房の観察が
終わると、今度はスカートを捲り、ペンライトで私の股間を照らし、、私の秘部を
観察し始めました、、。
クリトリスをリングごと摘み、、軽く引っ張り、、、指を膣に入れて触診して
いるようでした。
私はその間、他の車が来ないか気が気ではありませんでしたが、、、
「この時間は殆ど誰も来ないから心配要らないわよ。来ても後ろは
スモークガラスだし直ぐに室内灯を消せば、中は見えないわよ。」
一通りの観察が終わり、、シートのリクライニングを戻し、、、ホッとした時、、、
「この程度で恥ずかしがる由希江さんとも思えないんだけど、、、。」
「この程度って、、、恥ずかしいですよ。」
「良く言うわよ。山歩きの時、バンガローの外で全裸で叔父様としたくせに。」
私は顔から火が出るのでは、、と思えるくらい赤面し、、耳まで熱くなっていくのを
感じていました、、。
「まさか、、、あのときの、、事、、、」
「知っているわよ。もちろん全部じゃないけど、大方のことは叔父様からリサーチ
しているわ。そんなの初歩も初歩よ。」
クスクスと笑う真理子さんとは対照的に、私は恥ずかしさで顔を上げることも
出来ませんでした、、。そして、山歩きの時の事が脳裏にフラッシュバックし、、
月明かりの中、、全裸で性行為をした快感が思い出され、、、私の身体を
熱く火照らして来るのでした、、、。
すみません。何とか全部を書き終わらせようと頑張ったのですが、
時間が無くなってしまいました。
続きは近日中に書き込む予定でいますので、少しの間お待ち下さい。
由希江