SM調教体験告白
1:年下の彼氏に…
投稿者:
美代
◆cqH.UmIBlY
よく読まれている体験談
2012/08/17 13:15:13(W8s4Kn24)
「○崎さん、俺とつき合ってくれへん?」
少し話があると言ってきた翔が切り出した言葉に私は驚きました。
「え?冗談…よね!?」
私は笑ってごまかそうとしましたが、翔の顔は真剣です。
「冗談じゃない。マジで。俺、○崎さんのこと本気で好きやねん」
私は突然のことに戸惑いながらも翔に答えました。
「私、結婚してるし、かなり年上だし…」
翔がふざけて言ってないことはわかりましたが、とにかく、断ろうとする私の言葉を翔は途中で遮りました。
「今、返事せんといて。今日は俺の気持ち伝えたかっただけやから。俺の気持ちだけ知っててほしいねん」
夫にプロポーズされて以来の男性からの告白でした。
次の日からスーパーに行って翔と顔を合わせるのが気まずいと思っていましたが、翔は変わりませんでした。
それどころか、翔はそれからも私に声を掛けては、飲みや食事に行こうと誘ってきました。
そのたびに私は断るのですが、悪い気はしませんでした。
恋愛なんて自分にはもう縁のないものと思っていました。
可愛い若い男の子に好きだと言われて、悪い気はしませんでしたし、私の心がときめかないはずもありませんでした。
そんなある日、メールでスーパーの帰りに呼び出された私に、翔は思いつめた顔で言いました。
「今度の日曜日、俺の誕生日やねん。でも、旦那さんが休みの日には絶対無理やと思うから、その前の金曜日、○崎さんも休みやし、俺も休みやから、誕生日祝いやと思ってランチだけでもつき合ってくれへん?」
私にはもう断る理由はありませんでした。
ここまで自分みたいな30代の主婦に好意を持ってくれることが嬉しかったし、翔のひたむきさに心を打たれたからです。
平日の昼間に男性と会うことにためらいはありましたが…。
翔は金曜日のお昼前に待ち合わせ場所に車で現れました。
私の最寄り駅からは離れた場所です。
それから、私は翔とイタリアンのランチに行きました。
翔と会話をしてる間、私は自分の立場や年齢のことをすっかり忘れました。
ランチの後、翔につき合って家具を見に行きました。
家具を見てる間は本当に恋人気分になれた気がしました。
家具店から待ち合わせた場所に送ってもらう頃、時刻は午後3時半を回っていたと思います。
私の中で別れを惜しむような気持ちがありました。
車から降りようとした時、ふと翔と目が合った私は…どちらからともなく唇を重ねていました…。
12/08/17 14:28
(W8s4Kn24)
それまでの翔から寄せられていた思い、どうにもならない気持ちが破裂したのかもしれません。
車の中でキスをすると、翔は私の体を服の上から弄ってきました。
そして、何も言わず車を出した翔がラブホの中に車を入れた時も私は何も言いませんでした。
実は私はこの日の為に勝負下着(?)をつけていました。
何の変哲もないレースをあしらったピンクの上下の下着セットですが、普段は上下ちぐはぐな使い古しの下着をつけています。
こうなることを期待していたわけではないけど、もしかして、と思っていたことは否定できません。
ホテルの部屋でそれぞれシャワーを浴びてベッドに入って、私は翔に言いました。
「優しくしてね」
私は夫としばらくしていないことを翔に伝えました。
結婚13年目の夫とは、最近では半年に一回エッチする程度でした。
私は体を見られたくなかったので電気を消してくれるように翔に頼みました。
体を見られたくなかったんです。
私は身長154cm。
胸は80A。元々小胸でしたが、授乳してからはさらに少し萎びた感じ…。
お腹も妊娠線が残っています。
翔は電気こそ消してくれませんでしたが、優しくしてくれました。
久々の、それも夫以外の男性とは結婚してからはもちろん初めてだったんですが、優しく愛撫してくれました。
少し怖さを感じていた私も、翔の優しい愛撫に、夫との最近のエッチではないくらい感じて濡れました。
翔とは、その時に2回したのですが、私は2回ともイきました。
正常位で1回、バックで1回。
イったのも久しぶりでした。
夫とのエッチではほとんどイったことがありません。
翔のオチンチンは若くて元気なだけでなく、夫のよりも大きくて長くて。
私はフェラが下手な方だと思うのですが、翔は気にしないと言ってくれ、私の体もきれいだと誉めてくれました。
「美代のオメコ子供産んだと思えへん。きれいやし、締まりもええで」
そんな言葉を掛けてもらうたびに、私はますます感じてしまいました。
翔とホテルを出た後、私には罪悪感がありました。
でも、それ以上に女として愛された喜びがありました。
運転席の翔に寄り添いながら、いけないことだけど、翔ともっと一緒にいたい、また翔に抱かれたい、そう強く思っていたんです。
だから、それから1週間後、また翔から会いたいと言われた時、私は躊躇なく会いに行きました。
そこから堕ちていくことになるとはまったく思わずに…。
12/08/17 15:41
(W8s4Kn24)
2回目に翔と会ったのも平日の昼間、2人とも仕事が休みの日でした。
ランチの後、私は翔の車で翔のマンションに行きました。
私は単純に翔が自分の部屋に私を呼んでくれたことを嬉しく思いました。
部屋に入ると、翔はすぐに私にキスをしてきました。そして、一緒にシャワーを浴びようと言ってきました。
私は少し抵抗はあったものの、2回目だということもあり、一緒に浴室に行きました。
翔の要望で私が翔の体を洗っていると、翔はいきなり立ち上がって、私にフェラをするように言いました。
私が翔のオチンチンをくわえると…前の時と違い、翔は激しく腰を動かして、オチンチンを突いてきます。
「んぐっ…」
私は苦しくてオチンチンを口から離しました。
「翔君、ちょっと、苦しい…」
しかし、翔はまた私の口にオチンチンを突っ込んできます。
「ちゃんと力抜いて口開けへんからや」
そう言ってまた激しくオチンチンを出し入れします。
「ぐっ…ぐはっ…!」
私が苦しくて咳き込むと、翔は不満そうな顔をしました。
「俺のチンポが嫌なん?」
私はそうじゃないと否定しましたが、なんだかいつもの翔と違うなと感じていました。
でも、まだその時点では、翔が機嫌が悪いだけなんだと思っていました。
ベッドに行くと、翔がカメラを持ってきました。
動画と写真の両方撮れるタイプのデジカメです。
いきなりカメラを向けられた私は、やめて、と顔と体を隠しました。
すると、翔はまたすねたような態度になります。
「なんやねん、ノリ悪いな」
「だって、そんな写真とか嫌だよ…」
「ちょっと撮るだけやんか。プレイのひとつやろ」
「でも…」
私がためらっていると、翔はますます不機嫌になります。
「おもんない」
そう言ってふてくされました。
私はいつもと違う翔の態度に不安を感じ言いました。
「ちょっとだけなら、いいけど…」
すると、翔は私にベッドに仰向けになるように言い、私の顔からつま先まで舐めるように撮影を始めました。
「股開いて」
私が手で隠しながら足を開くと、「手のけて」と言って私の股間にカメラを近づけます。
「美代のオメコってよく見ると結構毛が生えてるよな」
そう言うと、今度は私に四つん這いになるように言いました。
そして、お尻を開いてアナルを撮します。
「肛門にも毛が生えてる。ほら、こっち見てみ」
「恥ずかしいって」
「いいから見ろって」
私は恥ずかしい格好でカメラを見つめました…。
12/08/17 18:08
(W8s4Kn24)
「いい顔で写ってるよ、美代」
翔は私の恥ずかしそうな顔を見て笑いました。
そして、私のアナルに指を入れてきました。
「痛いっ」
私は思わず体を捩ります。
すると、翔がいきなり声を荒げました。
「おもろないねん!お前!」
私は別人のような翔の態度におろおろします。
「どうしたの…?翔君…」
「あれ嫌とかこれ嫌とか、そんなに俺とオメコしたないなら帰れや!」
今まで見たことのないような顔で翔がキレます。
「わ、私…そんなつもりじゃ…」
「じゃあ、どんなつもりや?」
「わ、私は翔君と普通にエッチを…」
「普通って何が普通やねん?」
「それは…」
「別れたいんやったら別れてもええんやぞ。今決めろ」
「そんな…」
「お前、年上やからって俺ナメてるんちゃうか?」
「そ、そんなことないよ…私は…」
私は翔からお前呼ばわりされたことがショックでした。
思わず目から涙が溢れます。
私は突然の翔の豹変ぶりにただ驚きました。
「ごめん。ちょっと…驚いたから…翔君が嫌とか、そんなんじゃなくて」
「じゃあ、文句言うなよ」
「うん…わかった…」
「早よ」
「え…?」
「わかったなら、早よ四つん這いなれやっ!」
私はまた四つん這いになってお尻を突き出しました。
翔の指がまた私のアナルに入ってきます。
「痛…翔君、優しく…して…」
翔は私の言うことには耳を貸さず、グイグイ指を押し込んできました。
私は今までのエッチでアナルに指を入れられたことはなく、舐められたことがあるぐらいでした。
「痛い…翔君!お願い…痛いよぉ」
翔はしばらく私のアナルに指を出し入れして抜くと、「臭っ」と言って指を匂いました。
そして、私を四つん這いにしたまま前に来ると、また私にフェラをさせました。
その様子をカメラに撮ります。
「しょ、翔君…カメラ…恥ずかしい…」
私は翔をまた怒らせたくなくて控えめに言いましたが、翔は聞く耳を持ちません。
浴室と同じように激しくオチンチンを喉奥まで入れてきました。
「がほっ…がほっ…」
私は苦しくて涙が溢れ、顔を歪めます。
でも、翔は逆に楽しそうな顔をしています。
「いい顔してるで、美代。チンポおいしいってくわえたまま言って」
私は涙ぐみながら「ひぃんほ、ふぉいしい」
と言わされました。
翔はそれを聞いて満足そうに笑うと、今度は手錠を持ってきました。
「やだ…そんなの怖いよ…」
私が言うのも構わず、翔は四つん這いの私に手錠を掛けました
12/08/17 18:34
(W8s4Kn24)
四つん這いのまま後ろ手に手錠をかけられた私の背後に翔が回り込みました。
「美代、こっち向いて」
私は恐怖と不安でいっぱいの顔を翔に向けます。
翔はカメラを構えていました。
「美代、カメラに向かって、○崎美代はチンポが大好きです、美代の汚いオメコにチンポぶち込んでください、言ってみて」
私は半泣きになりながら首を振りました。
「翔君、私、そんなこと…お願い…手錠外して、優しくしてくれなきゃ嫌…」
「早よ言えや!」
パァン!と私はお尻を叩かれました。
「いっ…!」
私のお尻が熱くなります。
「何回同じこと言わせんねん。さっき帰れ言うた時に帰らんかったくせに今頃何ほざいとんねん!」
パァン!パァン!
私は立て続けにお尻を叩かれました。
「だって…だって…」
私は嗚咽して泣きました。
それでも、翔は何度も私のお尻をひっぱたきます。
「言う…言うからもうやめて…!」
私は涙声でカメラに向かって言いました。
「○崎美代は…チンポが…大好きです…汚い…オメコに…チンポぶち込んでください…」
翔は私が恥ずかしいセリフを口にしている間もカメラを回し続け、私の膣にオチンチンを押し当てました。
「ちょ、待って!ゴムつけてくれなきゃヤだっ」
先週初めてラブホでエッチした時は翔はちゃんとコンドームをつけてくれました。
しかし、今回は生で挿入しようとしています。
「外に出すから大丈夫や。それに37にもなったら簡単に子供できんて」
ズブズブッ!
恐怖に怯える私はまだ十分に濡れていなかったと思います。
でも、翔の大きなオチンチンは私の膣を割って押し込まれてきました。
「んぅぅ…」
苦悶に顔を歪める私にお構いなしに翔が腰を振ります。
翔は私のお尻を掴んでオチンチンを突き立てました。
「おらっ!おらっ!気持ちええんやろ!こないだみたいに声出せよ!おらっ!」
翔は挿入しながらも、私のお尻を叩きました。
パァン!パァン!パァン!パァン!
手錠をはめられ、身動きできない状態でも翔に挿入されていると私も感じてきました。
「おらっ!オメコの汁出てきたぞ!気持ちええんやろ!おらっ!」
「うっ、うっ、あっ…あっ」
私も自然と声が出てきます。
「ああ、あかん」
翔はそう言うと、後ろから私の胸を掴みました。
「こないだ言わんかったけど、美代、締まりもひとつやわ。濡れてきたら特に。乳も貧乳やし。ほら、もっとオメコ締めろや!」
そう言うと、翔は両手で私のお尻を叩きました
12/08/17 18:57
(W8s4Kn24)
面白くないから、もう書かないで下さい。
12/08/17 21:37
(Jx1Hs65u)
美代さん、楽しみにしておりますので、続きをお願いします。
12/08/17 23:04
(nl9QMOSj)
翔は私のお尻を何度も両手で叩いて激しく突きました。
パァン!パァン!パァン!
「叩いたらオメコの締まりようなんなぁ」
私もそんな状態でありながら、イきそうになっていました。
でも、翔がゴムをしていないことを思い出し、気にもしていました。
翔がまた私のアナルに指を入れてきます。
さっきよりもかなり奥まで入れられた気がしました。
「うぅっ、うぅ、あっ…あっ…」
私の下半身に痛みなのか快感なのかわからない感覚が広がります。
やがて、翔が「おあぁっ」という叫び声とともにオチンチンを引き抜いて私のお尻に射精しました。
私は手錠を掛けられたままだったので、屈辱的な気分でした。
翔はすぐに私の体を引き起こしてお掃除フェラをさせます。
翔は満足そうな顔をしていました。
私はその後手錠を外されたので、ようやく解放されるのかと思っていると、翔は今度は私を仰向けにさせて、大きく足を開かせ、右足と右手、左足と左手といった感じに私の足を縛りました。
「翔君、怖いよ…何するの?」
私が聞いても翔はニヤニヤしています。
そして…翔が取り出した物に私は驚きました。
それはすごく大きなバイブでした。
「やだっ、翔君、やめて!そんなの入らないよ」
私の顔色は青ざめていたと思います。
「大丈夫、大丈夫、美代ガバマンやから、入るって」
翔はそう言うと、バイブを私のオマンコに入れてきました。
「いやーっ!」
強烈な圧迫感は今までに感じたこともないものでした。
「ほら、余裕で入るし美代のオメコ」
翔がバイブのスイッチを入れます。
ヴィィィンという音とともにバイブが唸り動き出しました。
翔が手を離しても、オマンコに突き刺さったバイブは私の股間をグルグルと回っています。
「あぁぁっ…ちょっと、うぅぅっ!」
私がオマンコのバイブの刺激に身悶えていると、翔は今度はローターを取り出して、私のアナルに差し込みました。
「いやあ…あ、あっ、うっ…」
私はジタバタしましたが、手足を縛られてどうにもなりません。
翔はその様子を楽しそうに見ながら、タバコを吸い始めました。
そして、またカメラで撮影を始めます。
「俺が回復するまで我慢できんやろ、美代?チンポの代わりや」
翔はひとしきり私をカメラで撮影すると、パソコンに向かったり別の部屋に行ったり。
私はバイブとローターを差し込まれたまま20分近く放置されていたと思います。
私は悲鳴のような泣き声をずっと上げていました。
12/08/18 00:40
(XdwV8LXc)
美代さん、本当に面白くて、興奮します!
是非、続きをお願い致します!
12/08/26 05:20
(aEDvU9d9)
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