SM調教体験告白

私は、都内の某理美容店で理容師として働いている26歳です。背は、153ｾﾝﾁのBｶｯﾌﾟ。栗色のｼｮｰﾄﾍｱで、見た目は岡本玲さんに似ていると言われています。

私は去年の冬に、お客さんで来ている高校生と関係を持ってしまいました。最初は、ｶﾗｵｹやﾌｧﾐﾚｽで密かにﾃﾞｰﾄを楽しむだけの関係だったのですが、次第に惹かれ合い…それから何度か、私のｱﾊﾟｰﾄで夜を共にする不適切な関係になっていました。

しかし、2人でよく訪れたｺﾝﾋﾞﾆの経営者の大柄で屈強な男（29歳）に「未成年と関係を持つなんて立派な犯罪だよね？しかも、お客さん相手に。お店にﾊﾞﾗしちゃおうか？淫行理容師さん♪」と脅迫され、そのまま男の部屋に連れ込まれて朝まで好きなままに陵辱されました。

今では高校生との関係は断ったものの、男と男の仲間達に不定期に呼び出されて輪姦調教をされています。

仕事中、休憩室に戻ると私の携帯電話に留守番電話が入っていました。恐る恐る再生すると、男の声で『もちろん今日も来るよな？てか…さっさと来いよ。お前は俺の変態マゾペットだろ』と伝言が入っていました。その他にも縄化粧をされて男達に輪姦されている私の動画が添付されたﾒｰﾙが数件入っていて、私は仕事帰りに男のﾏﾝｼｮﾝに震えながら行きました。

部屋に着くと、男はにこやかに出迎え｢仕事帰りか？｣と、ﾄﾞｱを開けたままさっそく私のお尻を撫でまわします。「ゃめてくださぃ…」と私が周囲を警戒するのも関係無しに「ｸｯｸｯｸ…パンツに尻のラインが浮き出てて実に興奮するよ…」と笑いながら執拗に撫で回し、下着の有無を確認します。
「なんだ？下着は付けてないのか？純は露出狂か～？」と言いう男に「そんなんじゃありません、下着禁止って…。」と、私は震える声で言いました。調教の日は、私は下着をつけることが認められず、白のﾌﾞﾗｳｽに黒のﾊﾟﾝﾂとｽﾄｯｷﾝｸﾞで営業をしているのです。
「そうかそうか…純は忠実な犬として下着を付けてこなかったんだな～♪バラされたくなかったら言うこと聞けよ。変態理容師。」と言いながら首筋を舐める男に脅迫され、私はもうされるがままです。
「ほら入れよ。今日も暑かったな～。お前はノーブラで涼しそうだなぁ？まぁ、お前みたいな貧乳じゃ付けても意味ねーけどな？」と言いながら部屋に連れ込みﾌﾞﾗｳｽ越しに乱暴に震える私の胸を男はまさぐり始めて耳を舐めます…。（続きます。）