SM調教体験告白
1:性奴隷夫婦
投稿者:
亜紀子
◆9WWAtIF1ss
よく読まれている体験談
2012/08/01 19:37:18(mHru3Pwm)
いいね。
その話聞きたいな。
12/08/12 15:24
(fr5zMEPH)
最高の4日間だったんだろうな
4日間の話を詳しく教えてくれ
12/08/12 23:53
(gEGaoJLR)
4日間にいろいろなことがあって、何からご報告していいのか分からないです。
精液の処理は数え切れないほどしました。
場所はホテルの部屋、ホテルの遊歩道、海、プールサイド、国道…
相手もAさん、Bさん、Cさん以外にも居合わせた何人かの男性の肉棒を口で
処理させられました。
夫の肉棒も一度だけおま○こでしました。
私のおま○こはAさんたちの所有物なので、勝手に夫とセックス出来ないんですが、
2日目の夜に同じホテルに泊まっていた4人連れの男性に夫婦白黒ショーをご覧
いただいたんです。
その人たちには私たち夫婦が両方ともマゾだと知られてました。
とても興味深げに玩具にされました。
「夫婦でマゾなんて最悪ですね」
「おかげで夫婦揃って友達の奴隷ですか」
Aさんたちも自慢げに私と夫にいろいろな命令をします。
「なんでもするんですよ、この夫婦。ほらオナニー競争してごらん。」
全裸の私と夫は二つのベッドに乗り、オナニーを始めます。
夫は自分の肉棒をしごき、私は大股開きでクリトリスを嬲ります。
夫の方が先に逝きました。
ピュッピュッと夫の精液がベッドを汚します。
「自分のザーメンくらい自分で処理しろよ」と言われたままに
夫は跪いて自分の出した精液を舌で舐めとります。
「夫を支えるのも妻の役割だよね」
そう言われて私も夫と精液を舐めとりました。
「よし、じゃ白黒ショーだ」
ベッドの上で私と夫は全裸のまま絡み合いました。
夫は逝ったばかりなのにすぐに肉棒が勃起しています。
淡白だった夫もことあるごとにセンズリさせられて、何度でも
勃起するようになったんです。
「おい○○、今日は特別に亜紀子さんのま○こを使わせてやるよ」
夫が妻との営みに他人のお許しをいただくんです。
「ありがとうございます…ありがとうございます」と夫が言うと
お客の4人も大きな笑い声を上げました。
「ただし、このま○こは今夜たくさん使わなけりゃならないので
お前のザーメン中出しされるとキモいからコンドームしとけよ」
4人のお客はその後も私のおま○こを使いませんでした。
もっぱら口まんこです。
Aさんたちに貫かれながら、初対面の方たちの肉棒をしゃぶらせて
いただきました。
夫はいつものように妻の私が陵辱されるのを見ながら自分でセンズリ
をしているんです。
その4人の方は昼間に海で知り合いました。
ほとんど裸と言ってもいいエロ水着の私に注目しているのをAさんたちが
気がつき、仲間に引き込んだんです。
「サンオイル塗ってやってくれませんか」
水着は幅数センチの帯…ほとんど紐が両方の乳首を通って股間にV字に
伸びているだけのものでした。
乳房の大部分は丸出しでちょっとずれると乳首がはみ出します。
股間にその紐が食い込んで傍目には何も着ていないように見えます。
私のヘアーは脱毛していて、割れ目に食い込むのがしっかり見えてしまいます。
何より股を広げるとラビアがはみ出すのも見えるんです。
「いいんですか?」と4人が同時に私の全身を触りました。
「どうです?乳首立ってるでしょ…この女、マゾの露出狂なんですよ」
「26歳、人妻亜紀子です…いい体してるのに旦那までマゾだから欲求不満なんです」
「それでこいつがマゾの旦那…」
夫も海では股間がもっこりしたサポーターだけ着せられてました。
挨拶しろよと命じられます。
「亜紀子の夫の○○です。どうか家内を皆さんの玩具にしてやってください。
12/08/13 15:26
(GvfBkhtI)
いやらしい水着で恥ずかしかったか?(笑)
盆休みはどんなことをされる予定だ?
12/08/14 13:04
(YRqqSmE7)
4日間の調教に関して克明に報告しろ
12/08/14 14:19
(J10PjAA1)
3日目…つまり最後の夜はホテルではなく外に食事に行きました。
初日、2日目とホテルのバイキングだったんですが、そこでも
他の宿泊客の前でハレンチなことをさせられ、さすがにまずいと
いうことになったんです。
(そのことは後程ご報告します)
郷土色豊かな凝った造りの居酒屋でした。
私はたった一枚のワンピースだけで下着は一切着けるのを許されません。
股までしかないウルトラミニのノースリーブで、一瞬でお店にいた人たち
の注目を集めました。
座敷席でしたから座ると下半身は丸出しです。
「おい○○、奥さんはパンティを穿き忘れたみたいだぜ」
「亜紀子さんは露出狂のマゾだからわざと穿いてないんだよ」
そんなやり取りを周りのお客さんに聞かせ、さらに私に
卑猥なことを言わせます。
「亜紀子さん、ほんとは素っ裸がいいんだろ。ほらはっきり
言ってみな」
「はい…亜紀子は素っ裸になりたいです」
「それだけじゃないよな、淫乱な身体はどうされたいんだ?」
「誰でもいいからお触りしてもらいたいです」
「目の前に旦那がいるのに何てことを言うんだろうね、
この奥さんは…」
「夫もドMだから、亜紀子の熟れ切った身体を満足させられ
ないんです…夫婦でドMなので遠慮なさらず玩具にしてください」
Cさんに耳打ちされながら、最後は説明調の誘うような言い方
になっていました。
12/08/14 16:49
(eBwXiotP)
隣りの席は50過ぎのおじさん3人…地元の人のようで、
お酒か日焼けか分かりませんが赤黒い顔でした。
あと女性だけのグループと若い男性のグループ…
女性には軽蔑の目がありありと浮かび、「いやね…変態よ」
とか「露出狂」と言う言葉が聞こえて来ます。
Aさんに促され席を立つと男のお客はあちこちから手を伸ばします。
胸やお尻をお触りします。
特に隣りの3人は遠慮ありません。
「ほんとノーブラだよ、この奥さん」
薄いワンピースの上から乳房を揉み、固くなった乳首を転がします。
「いいねえ…奥さん、年はいくつなの?」
そういうことをされても拒絶するとお仕置きが待ってます。
「おっぱい揉んでもらって良かったね…ちゃんとお礼しないと」
Aさんたちは触らせるだけでは満足していただけません。
どこまでも恥を晒させます。
ワンピースの胸のファスナーを下ろすと胸が開き、乳房が丸出しです。
Aさんがその乳房の上におつまみの刺身を乗せました。
左右の乳房に3切れずつだったと思います。
落ちないように私は自分で両方の乳房を持ち上げさせられました。
お礼に行けと言うんです。
「先ほどは亜紀子のおっぱいを揉み揉みしてくれてありがとうございます。
お礼にこのお刺身を召し上がってください」と…
おじさんたちは箸で突付きます。
「あれぇ…イクラもあるぞ」と乳首を箸で摘むんです。
もう私は恥ずかしさが快感に変わる変態です。
いつの間にかAさんたちも加わって意気投合しています。
「この奥さん素っ裸になりたいって言ってたよな」
店員さんが止めたのを覚えています。
でもおじさん達は常連らしく、いいからいいからと言って…
他のお客さまの迷惑になりますから…と言われても、
女性のグループのところでは夫が犬のように四つん這いになって
まるで餌を与えられるように彼女たちが投げる料理を手を使わずに
食べているのが見えました。
「キャッや~だ、この人勃起してる~」
私への軽蔑の眼差しと違ってキャッキャ盛り上がっているんです。
「あっちのお客さんも犬になった旦那でお楽しみだぜ」
全裸になりました。
格子の仕切りにもたれ、畳の上にぺったりお尻を付けて大股開きです。
乳房をまた持ち上げるよう命じられ、その上にお刺身が並べられます。
Bさんがお手本を示します。
乳房に乗ったお刺身を箸で摘むとそのまま開いたおまんこに入れて、
それを食べました。
お刺身のおまんこ汁漬けです。
おじさんたちも我先にとBさんと同じように食べ始めます。
「まん汁が涸れないようにまめに豆を突付いてください。」
言われなくても私のおまんこは洪水です。
「俺はもう我慢できねぇよ」
おじさんたちの肉棒が勃起してるのがズボンの上からもわかりました。
「刺身のお返しにフランクフルトをご馳走してくれるってさ」
トイレでしました。
男子トイレの小用の便器の隣にしゃがみ、順番におじさんたちの肉棒を
口まんこにぶち込んでいただいたんです。
12/08/14 18:44
(i1XE4Xt5)
どすけべ女これを書きながらまんこ疼かせているんだろ。家では全裸で過ごすように命令されてるはずだ。それとも今夜もA達の精液便所か?
12/08/15 00:45
(pU9.EttH)
まだまだ告白することがありそうだが?
12/08/15 14:12
(HLwjgiSE)
申し訳ございません。
今日はC様が営業の途中に私を呼び出したので、性欲処理を
してまいりました。
「あ、俺…ちょっとチンポ立っちゃってさ。
ヌキに来てくれよ」って調子です。
私なんかにホテルを使うのはもったいないからと、待ち合わせた
ショッピングモールの男子トイレでおま○こを使っていただきました。
狭い個室でノーパンのスカートを捲りパックから犯していただきました。
中に出していただきました。
ほんの15分くらいだったと思います。
たったそれだけのためでも、私はご主人様が催せば片道一時間以上かけて
性欲処理をしに行くんです。
性欲処理は私だけではなくなりました。
旅行では夫まで便器にされたんです。
初日の夜でした。
いつものように私が3人同時にご奉仕していました。
夫も全裸で股を広げたポーズで肉棒をしごいています。
ちょうど私が四つん這いでバックからCさん、口まんこ
でBさんを咥えていて、Aさんがあぶれてしまったんです。
「おい○○、嫁が一生懸命俺たちを満足させてんのに
亭主はのんびりセンズリかよ」
ちょっとイライラしてるAさんが夫を苛めます。
「ごめんよ…ごめんよ…」と夫が謝っています。
私もアクメを迎えている時だったのでその先のやり取りは
分かりません。
「おい、見ろよ」とBさんが私の頬を叩きました。
肉棒を口いっぱい頬張ったまま、目だけそちらを見ると
夫が仁王立ちのAさんの足元に跪き、肉棒をしゃぶっているんです。
「おい、キモいけど意外と上手いぜ、こいつのフェラ」
チュパチュパすする音が聞こえます。
「亜紀子さんのまん汁に塗れた俺のチンコが美味いってよ」
二人並べよう…
私たち夫婦は並んでご主人様方の前に跪き、口まんこに精液をたっぷり
注いでいただきました。
「ほんとに便利な夫婦だな。精液便所夫婦ってやつさ」
夫も私も夫婦揃って使っていただきありがとうございます」
とお礼を言うんです。
12/08/15 19:21
(MVAEJ9zH)
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