私は横たわったAさんに跨り、激しく腰を動かします。
Aさんに気持ちよくなってもらうのが私の務めなのに、
剛直な肉棒が子宮を突き上げると嬌声を上げてしまいます。
「乳、揉め」Aさんの指示で腰を上下しながら、自分で
乳房を揉みしごきます。
「亜紀子は精液便器です!」
「亜紀子のおま○こを好きなように使ってください!」
卑猥な言葉もすらすら出て来ます。
Aさんたちも喜ぶし、私も感じるようになりました。
「見なよ、旦那も喜んでるぜ。」
私とAさんが結合している目の前の床に、私の夫がぺたっと
座っています。
全裸で、股を開いて…そして自分の肉棒をしごいているんです。
「よぉ○○、奥さんはとても使い勝手のいい精液公衆便所だぜ。
みんなの役に立ってうれしいだろ?どうなんだ?」
Bさんが長い靴べらで夫の肉棒を小突きます。
「ありがとうございます…ありがとうございます…
亜紀子も僕も幸せです。」
夫は卑屈に愛想笑いをしながら、服従しているんです。
私は26歳、夫は34歳の夫婦です。
それまで私は夫しか知らない世間知らずでした。
夫の性癖も知らないまま結婚し、優しい夫を尊敬し、
頼りにしていました。
なのに…夫はマゾの変態で、勤め先でも同僚に見下され、
馬鹿にされていたんです。
そして…その夫の影響で妻の私もマゾとして扱われるように
なったんです。
Aさんたちは夫の同僚です。
そして私たち夫婦の支配者です。
変態マゾの性奴隷夫婦としてどんな命令にも絶対服従なんです。