SM調教体験告白

わたしはかつてキャバ嬢で、そのお店のNO.1でした。
ご主人様とはその頃は彼氏と彼女の関係でした。
ですがその頃から、sexのときなどはドSなご主人様に調教のようなことはされていました。

ある日、ご主人様のお部屋に行くと、そこにはある女がいました。仮にアイコとします。
アイコはわたしがいたお店のライバル店でNO.1だったので、顔だけは知っていました。
混乱するわたしをご主人様はアイコの隣に座らせこう言いました。
「お前ら、今月末、俺に渡せるだけの金を渡せ」

正直納得できませんでしたが、頑張りました。
月末には160万用意できました。
ですがアイコが用意した金額は300万でした。生活費など全て削り、私物もいくつか売ったそうでした。

負けたわたしは、その夜ご主人様とアイコ様（この時点でアイコにも様付けをするよう言われました）の前で素っ裸で土下座していました。
さらに、丁寧にケアして盛っていた髪もご主人様に命令されたアイコ様に切られてしまい、ボブカットにされてしまいました。
その場でお店を辞める電話もさせられました。
「負け犬はそこで見てろ」と言われ、ご主人様とアイコ様のsexを正座して見せられました。

次の日から、わたしはご主人様とsexもキスも許されず、ご主人様とアイコ様の身の回りのお世話（料理、洗濯、掃除など）だけをする存在となりました。
また、私物も服や家具は全て売り、部屋も引き払い、お金は全てご主人様にお渡ししました。
わたしはアイコ様のお部屋に飼っていただくことになりました。

同時に、わたしは新しい仕事を探すよう言われました。
高校卒業してからキャバ嬢しかしたことがなかったわたしですが、パチンコ屋のバイトを始めました。
バイト代は全てご主人様にお渡ししております。

たまに、「ご主人様とアイコ様のsexのあいだオナニーをしてろ」「昔の友達に裸の写メを送れ」「馬鹿なダンスをしろ」など命令されます。
女だとも思われていないようです。この前は頭の上に灰皿をガムテープで固定し、鼻にペンを突っ込まれ、口にはタオルを咥え、手には洋服をかけられ、完全に家具扱いされてしまいました。