結婚して半月、まだまだ式の余韻の残っている新妻奴隷るいです。
結婚式や二次会三次会はごくごく普通に行われ、幸せいっぱいの中に浸っていました。
そして全て終わった後、深夜から本当の式の始まりだったんです。
夫となった御主人様と私は御主人の同好のご親友でいらっしゃるH様ご夫妻とK様ご夫妻の祝福を受ける為にまずH様のホテルの部屋に伺いました。
H様ご夫妻は既にプレイをお始めで、奥様のAさんの陰毛を抜いている最中でした。
H様はAさんの脇毛と陰毛を剃らせず伸ばし、十分伸びたところでまとめて抜くという行為をお好みです。
そのためAさんの毛は所々禿げていて、みっともない姿です。
「ほら、お前の毛が濃いから間に合わなかったじゃないか!」
とお叱りになり、腫れた下腹部を押さえながらお許しを乞うAさんは泣き顔でした。
私達はこれからも親しくしていただくようにお願いし、友情の証にスワッピング的に奴隷交換をして責めをいただきました。
H様は私を脱がせて下半身を丸裸にしました。
私の毛は剛毛のAさんより薄いですが範囲は広く、H様は満足そうに蒸しタオルで股間をふやかし始めて数分。
毛穴が開いてむず痒さを感じてくると、H様はまず真ん中の毛を指で数本巻き付けて引っこ抜いてしまわれました。
抜いた毛を私の眼前にちらつかせて感想をお聞きになるので、鋭い痛みに涙目で辛い事を訴えると、おまんこにバイブをはめてくださいました。
バイブの快感で痛みが紛れるわけではないのですが、腫れてくる股間は次第に感覚が鈍り、いつの間にかかなり平気になって、何度も蒸しタオルを替えながら続けられました。
そして太い毛はなくなり、仕上げに脱毛機具で細い毛を処理し、腫れぼったくなった下腹部は見事にパイパンにされてしまいました。
愛でるように肌荒れ防止のローションを塗り込んでくださり、私の股間をたくさん写真に収められました。
その間二時間程度でしょうか、私達の隣では女性の腕ほどもある太いディルドーをおまんこに捩込まれ、嬌声をあげるAさんがいました。
互いの性癖を再確認した後、御主人様と私はH様ご夫妻の部屋を後にし、K様ご夫妻の部屋に向かったのですが、それはまた後日に。