私は妊娠7か月半の妊婦です。
私のご主人様は、旦那様でもあります。その旦那様との子を授かり見事な妊婦腹のまま調教を受けています。
お腹の子供に負担を与える事はできませんので、膣内や子宮への調教は行いませんが
その変わり、他の部分への調教はとても厳しいです。
まずはスパンキングについて。
平手、しゃもじ、バラ鞭、ベルト、靴ベら、と叩ける物であれば道具な何でもよいのです。
その道具で、最低でもおしりが真っ赤になるまで。調子が良ければミミズ腫れから
青あざになるまで叩かれます。青あざになる頃には、おしりは少しかたくなっています
そのスパンキングは背中や胸、バラ鞭程度なら膨らんだおなかにも少し行われます。
一番辛いのは胸です。乳首にあたったときは思わず失禁してしまうほどです。
もちろん、妊娠中のグロ乳首にもお仕置きはかかせません。
調教の最初には必ず重り付きのクリップをつけます。
重りは少しずつ足され、今までの最高は450gです。
450gの重りに引っ張られる乳首は醜くつぶれ、下を向いて伸びています。
ご主人様は、生まれてくる子が吸いやすい乳首にとご所望です。
あそこへの調教は、蝋燭が多いです。
低温蝋燭ですが、直接クリトリス、尿道、膣、アナルへと垂らされます。
少しでも動いてしまうと、蝋を払われ氷で冷やされ、一からやり直しです。
そのままあそこ全体を蝋で固め、私のあそこ型を作ってくださります。
すごく熱くて、辛い調教なのに、蝋をはがすときにはあそこから大量の糸を引いています
あとはアナル調教です。
膣で奉仕ができないので、もっぱらアナルでご奉仕しています。
まずはお浣腸です。
300ml×5回を行い、綺麗にしたアナルへまずはアナルパールを入れます。
アナルパールを全部入れたら、一気に引き抜かれます。
それを数回繰り返す頃には私は息絶え絶えですがまだまだです。
そのあとはバイブを使い、激しく出し入れされます。
獣のような喘ぎ声しか出ない私にご主人様は満足そうなのです。
そして最後はご主人様の肉棒によってお仕置きです。
乳首に450gの重りを付け、お浣腸を200ml注入。そのままアナルへ
お仕置きします。
お腹をさすったり、気遣ってくださりながらも、乳首の重りが激しく揺れるように
ガンガン腰を打ち付け私のアナルをお仕置きします。
乳首がちぎれそうになる痛みとアナルの快感で、あえぐ事もできずに
うめく事しかできない私に失望したご主人様は
重りをひっぱり勢いよく落とします。私はそれが気付けになりものすごい悲鳴を
あげます。悲鳴を上げているときはすごくアナルがしまるらしく、乳首からクリップが外れるまで
繰り返し、ご主人様の満足いくまでお仕置きをされます。
こんな日々を出産間近まで繰り返す予定です。
最近では、貸出調教を行いたいらしく、どなたかこの文章を読んで興味を持たれた
妊婦を調教したいS様がいらっしゃれば、ぜひお願いしたいです。