SM調教体験告白

昨日怜奈が、失敗してしまい、ご主人様を怒らせてしまったので、今夜お仕置きされました。

いつものように部屋に入って、全裸になって、首輪と鼻フックそしてアナルプラグにバイブを入れて、夕飯の用意をしていたら、ご主人様のお友だちがいきなり来て、怜奈がこんな格好なのに、部屋にいきなり招いて来たので、怜奈はビックリして、隠れたらご主人様は、なんとお友だちの前に晒しものにして、怜奈の事を精液便所と紹介したのです。
まだご主人様の前でもないこの格好は恥ずかしいのに、知らない男性に晒されて、本当に顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。
ご主人様とお友だちが夕飯を食べ始めると、ご主人様は怜奈に、お友だちのアソコを舐めろと命令され、怜奈は拒否出来ないので、テーブルの下に潜ってお友だちのアソコを舐め始めました。お友だちのアソコは、蒸れていて、カスがいっぱい付いていましたが、怜奈のお口で綺麗にしました。
お友だちは、5分くらいで逝きましたが、怜奈のお口の中で、大量に出されこぼれそうなくらいの量を飲まされました。お友だちに舐めさせてもらったお礼をしたら、次はご主人様のを舐めさせられ、一生懸命舐めていたのですが、いきなり髪を掴まれ、テーブルの下から出されると、下手くそと言ってお友だちの前で顔に平手打ちをされてしまいました。

ご主人様を逝かしてから、夕飯のあとソファーで休まれている2人の前にお尻を突き出して、2人にされるがまま、アソコに刺さったバイブと、アナルプラグをいじられて、刺激を与えられ、怜奈は逝ってしまいました。
そしたらご主人様がまた怒り出し、お友だちの前で、今度はムチ打ちをされて、お友だちに土下座して、勝手に逝ってすいませんと、謝りました。