それから、お友だちがお手洗いに行った時も、ご主人様は豚が綺麗にするから、拭いて来なくていいって言われ、怜奈は、お友だちが終わるまで、トイレの前で、四つん這いになって待っていました。お友だちが出てきたら、お尻を怜奈の舌で綺麗にしましたが、すごくいっぱい付いていてすごく苦かったです。
それを見ていたご主人様が、嫌な顔したと言って、まだムチ打ちをされて、お友だちには、怜奈のお尻を真っ赤になるまで、叩かれました。
その後は、ベットの四隅の柱に、大の字で縛られて、2人に散々お仕置きを受けました。
怜奈は、ダメの豚なので、ご主人様の許しもなく、勝手に逝くので、ムチ打ちをしたり、平手打ちされたり、ロウソクまで垂らされ、全身に痛い罰を受け、れの身体は、真っ赤になってしまいましたが、怜奈は快感で、ずっと逝きっぱなしでした。
最後は、お友だちと怜奈が、合体したのですが、なかなか逝かなくて、怜奈が下手くそだからだって言って、お友だちは前で、ご主人様は後で同時に入れられ、3人同時に逝きました。
その後、少しして、お仕置きが帰る事になりまして、ご主人様は車まで見送りなさいと言われ、全身に、鼻フックと首輪、プラグとバイブを入れられ、コート一枚羽織らされて、お見送りさせられました。