続きです。
怜奈が、エサを食べている間は、ご主人様は、怜奈のアソコに刺さったバイブやプラグをいじって、怜奈に刺激を与え続けて、なかなかエサを食べさせてもらえず、刺激で少しこぼしてしまうと、全身をムチで叩いたり、鼻フックを思いっきり、引っ張ったりして、躾をしてきます。やっとエサを食べ終り、解放されると思ったら、今度はお風呂に行って、いきなり頭から、ご主人様はオシッコをし出し、溢したからと言って、罰として、ホースを怜奈の後ろの穴に入れ、お水を入れられ、お腹が妊婦のように膨れたところに、プラグを入れられ、排泄を我慢させられました。痛くて、ご主人様に御願いをして、プラグを抜いた瞬間、怜奈のアナルから、噴水のように出て、本当恥ずかしい思いをしたのに、ご主人様は、さっさと身体を洗ってお風呂を出てしまいました。怜奈は、お風呂を洗って、出てきたら、ご主人様は、もう寝ると言われたので、怜奈は、ご主人様が寝る間ずっと身体を舐め続けて、もちろんご主人様のアソコも舐め、ご主人様が寝るまでやめないよう躾られました。
さっきやっとご主人様が寝たので、これから、怜奈の疼いた身体を、自分で鎮めてオナニーをします。