今日は、ご主人様の機嫌が悪くて、部屋に入るなり、全裸にさせられて、首輪、鼻フックを着けて、更に乳首にクリップを付けられて、手と足を縄で縛って、アナルプラグと、まだ濡れてないアソコにバイブを入れられてしまいました。
帰ってすぐだったので、アナルは、全然濡れてないのに、ご主人様が無理矢理入れて来たので、痛くて少し拒んでしまったら、顔が真っ赤になるくらい平手打ちをされ、更にお尻はミミズ腫れになるくらい叩かれ、バイブを強にして、1時間くらい放置されてしまいました。
こんな扱いをされているのに、少し経つと感じてしまい、声を出していると、ご主人様は、うるさいと言って猿轡まで装着させられて、うるさくした罰として、蝋燭を乳首やアソコにいっぱい垂らされて、怜奈をさんざん罵って、笑っていました。
ご主人様が 、お腹すいたと言われて、やっと解放されると、ロウが全身に付きアソコにバイブ後ろにプラグを入れたままを夕飯をつくり、ご主人様ごはんを食べている間ずっと怜奈は、ご主人様のアソコを舐め続けて、今日は、怜奈のエサに、ご主人様精液が掛けられて、そのエサを食べさせられました。