男の誘いに従って車に乗った私がいけないのですが、男は躊躇なく計画を実行したのです。助手席に座りドアを閉めるとすかさずロックをしました。そしてダシュボードにあるガムを取ると言って私の前に体を傾けました。ダッシュボードからはガムではなく手錠を取り出し素早く私の両手に掛けたのです。私は何が起きているのか頭の整理がつきませんでした。すると男は、「ガキじゃないんだから、俺がしたいことはわかるよな」と言い車を出しました。「こんなふざけたことやめて。手錠を外してくれない」と頼むと「だめだね」と一言いい車のスピードを上げました。少しすると車は、人気のない森の中で止まりました。「大人しく言うことを聞けば乱暴はしないよ」と言ってスカートを捲り始めました。
男はロングのスカートをゆっくりと私の目を見ながら捲っていきました。手錠された手でそれを阻止しようとしましたが、簡単にはね除けられてしまいます。「大人しくしてないと着てる服引き裂いて裸で帰ることになるけどそれでいいの」とすごみ、携帯のカメラで撮った動画を私に見せました。そこには、普通のおばさんが全裸にされて車から放り出される様子が記録されていました。「この女みたいに裸で帰りたきゃ暴れてもいいよ。どうする」私は「言うことを聞きますから乱暴はやめて下さい」と懇願すると「じゃ、手を上げてスカートを捲りやすくするんだな」と私の手を取り、頭の上に持ち上げました。
それから私は抵抗することをやめました。男は再びスカートを捲りはじめ、白のパンツが見えると私の顔を見て、「白なんだ。おばさんらしいデカイやつだね」といやらしく言いました。パンツの脇から指を入れ、割れ目の中に侵入して来ました。「恥ずかしいか」と聞くと私の顔を覗き込みながら「いい具合に濡れてきてるじゃないか。どのくらいしてないんだ」と言いました。私が答えずにいると、「答えなくても自分で話すように気持ち良くしてやるぜ」とさらに奥まで指を突っ込みました。私の割れ目から指を抜くと、男は後部座席からオロナミンの空き瓶を持って来て、それで私のパンツの中央を強くなぞりました。クリトリスの部分は特に強く捻り込むように押し付けました。しばらくオロナミンの瓶でいたずらされ、パンツに染みが出来てしまうと、「準備出来たみたいだな」と言って瓶をパンツの脇から入れ割れ目の中に一気に挿入したのです。
オロナミンの瓶は子宮を突き刺すように奥まで入れられ男はパンツで蓋をするようにしてスカートを元に戻しました。「しばらく瓶を入れたまま過ごしてもらうぜ。自分で取るんじゃないぞ」そう言って手錠の鍵をはずしました。「これから俺の家で約束通り昼飯だ」と言って車を出しました。暫く走ると車は古いアパートの前に止まり、男が先に車から降り、助手席のドアを開けました。「さあ、降りな」男に腕を掴まれ1階の部屋へ連れて行かれました。