皆様、こんばんは。由希江です。
諸事情が有り、少しの間レスのお返事も出来ませんでした。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
それでは、タイトル通り、、最近の実情を書かせて頂きます。
相変わらずの拙い文章ですが、宜しくお願い申し上げます。
真理子さんとの出来事の後、暫くは自慰の日々が続きましたが、
やっと会長さんからのメールが有り、私は会長さんのお屋敷に
行くことになりました。
当日は、はやる気持ちを抑えながら家事をし、家族を送り出してから
身支度を始めましたが、その時、あのリングをどうしたら良いのか
迷ってしまいました、、。
着けて行くべきか、、それとも外して行くべきか、、、。
でも、真理子さんの事です。きっと会長さんにも報告しているはず
と思い、リングを着けて行くことにしました。
このリング、、着け始めて判ったのは、乳首とクリトリスを飛び出させ、
根元をキュッと圧迫するだけでは無く、勃起したそれを半強制的に
維持する効果もあるという事、、。
その為、一度興奮して勃起してしまうと、なかなか元に戻らず
敏感なままになってしまい、、
特にクリトリスはその効果が顕著に表れ、、、パンパンに膨れたまま
赤ピンク色に染まってしまうのです、、。
いつもの通りに裏口から入ると、杉本さんが迎えてくれて、
「どうぞ、応接室でお待ち下さい。」
と相変わらず無表情で愛想の無い言い方、、、私は言われるままに
応接室に向かいました。
お部屋に入り、一人でソファーに座って待っていると、ほどなく
藍色の作務衣を着た会長さんがお部屋に入ってきて、、
「ん、来たか。しばらく逢えなくてスマン。色々と込み入った
事情があってな。」
「いえ、お疲れ様でした。もうお済みになったのですか?」
「あぁ、ある程度片づけてきたよ。後は他の者に任せても
問題なかろう。」
「そうですか、、、。」
「由希江も随分大変だったようだね。真理子から報告は
受けいるよ。だから今日は、ジックリ楽しもうじゃないか。」
「、、、はい。」
会長さんは座って居る私の後ろに立ち、背もたれ越しに背後から
私を抱きしめ、、首筋、、耳元、、、と舐め上げ、、、私の顔を
後ろに向かせ、熱いキスをしてきました、、、。
その瞬間、私の期待感は興奮へと移り変わり、、身体の中の血液は
淫らで熱いドロリっとした液体に変わってしまうのでした、、。
会長さんは私から離れると、ソファーに座り、、
「さぁ、服を脱いで身体を見せなさい。」
と言い、私は立ち上がって服を脱ぎ始め、、一糸まとぬ身体を
会長さんの前に晒しました、、そう、リングの着いた身体を、、。
「ほぅ、、しばらく見ない内に変わったな。乳房も張って、、
乳輪も膨らんで大きくなっているな。それに、、
それが真理子から貰ったリングか、、良く似合っているじゃ
ないか。うん、、気に入った。」
そう言うと会長さんは、満足そうに何度も肯いて、、、そして
「さぁ、行こうか。おいで、、由希江。」
手を引かれながら長い廊下を進み、広間に着き、、
そこにはいつもの通りに、布団が敷いてあり、、私はその布団の上に
座らされ、、
「さぁ、由希江、、どうしたいのか言ってごらん。」
「、、、か、、、会長さんの、、舐めたい、、です。」
「舐めるだけで良いのか?」
「、、いえ、、舐めて、、しゃぶって、、入れて、、、欲しい。」
「ふっ、本当に淫らで厭らしい女だな、由希江は。」
「あぁ、、お願いです、、、はやく、、わたし、、もう、、」
「判っているよ。これ以上は意地悪せん。さぁ、私の服を
脱がせてくれんか。」
私は会長さんの作務衣を脱がせ、下着を下ろしました、、。
そこには久しぶりに見る、大きくて太い会長さんの男根が重々しく
垂れ下がっていて、、、それを見た途端、、私はその男根を手に取り
口に咥え込んでしまいました、、、そして、、舌でねぶり、、
手でしごき、、、ジュボ、ジュボッ、、と厭らしい音を立てながら
フェラチオを始め、、。それは、まるで、、飢えた獣が、やっと
有り付けた獲物を貪るが如く激しいものでした、、が、、
自分の理性では、すでに抑えることが出来無いほど、性の本能が
暴走してしまっていました、、、。
完全に勃起した会長さんの男根は、血管が浮きまくり、ボコボコと
した感触が手に伝わり、、大きな亀頭は皮が張り裂けんばかりに
大きく膨らみ、ツルリとした舌触り、、シコシコとした感触、、
先から滲み出てくる透明な粘液、、その全てが私の興奮を高めて
行き、、微かに残った理性の欠片を粉砕してしまうのでした、、。
「そう慌てるな。まだまだ時間はある。今度は私が楽しむ番だ。
由希江の新しい身体をジックリ楽しませて貰うか。」
そう言うと私を布団の上に寝かせ、、男根から溢れ出た粘液で
ヌルヌルになった口に、激しいディープキスをしてきて、、
そしてそのまま私の乳房へと愛撫が移りました、、。
いつの以上に乳房への愛撫が続き、、それはとても激しいもの
でした、、。乳房を寄せたり、アンダーから揉み上げたり、、
搾り上げたり、、、そして、執拗に乳首を強く吸われ、、、
乳輪まで膨らむほど張ってしまっている乳房は痛みすら感じて
いました、、が、、真理子さんとの事があったからでしょうか、、
痛みを苦痛とは感じなくなっていたのです、、いえ、、
むしろ快感にすら感じ始めていました、、、。
リングを着けた乳首はこれ以上無いほど、固く飛び出し、、それを
リングごと吸われ、、乳房全体がジンジンと熱くなっていくのを感じ
始めた時、、
「ふふふっ、真理子の言っていた通りだな。由希江、なんだこれは?」
そう言われ、ふと自分の乳首を見ると、その先から、プツプツと
白濁色をした液体が、滲み出ているのが見え、、、
(え、、、あの、、、なんで、、、)
真理子さんの家で受けた、あの電気ショックと吸引で乳腺が刺激され
母乳(か、それに近いもの、、)が出ていたのは見ましたが、
まさか、今も出るとは思ってもいませんでした、、。
「くくくっ、これだから由希江の身体はタマランのだ。産後でも
ないのに母乳が出るとな。しかもこんなリングを着けた乳首から
とは、、くくっ、、もっとだ!もっと搾ってやるぞ、、。」
強く搾られ、、吸われ、、、揉み上げられ、、乳房は益々熱を
帯び、、ヒリヒリとした痛みが強くなって行きます、、でも、、
それと平行して、快感も強くなってゆき、、私はいつしか
会長さんの頭を手で押さえ、、乳房に押しつけていました、、。
長い時間、、揉まれ、搾られ、吸われ続けられた乳房は、ピンク色
に染まり、、、乳輪はそれまで以上に膨らみ、、乳首にはリングが
食い込んでいました、、、。
「う~ん、、これだけ刺激しても、これ以上は出んか、、残念だ、、。」
そう独り言をいうと、今度はクリトリスへと愛撫が移って行きました。
「ほほっ、、これもまた良い感じになっているではないか、、どれ、」
そう言うと会長さんは勃起しきったクリトリスを舐め始め、、、
強く吸い出しはじめました、、。その瞬間、、ズンッとした快感が
私の頭の中にのし掛かり、、
「ひぃー」とも「きぃ~」ともつかない奇声を発して、私は
一気にイってしまいました、、、。
「くくくっ、、凄い反応だな。まさかこの程度の刺激でイって
しまうとはな、、。」
でも、その後も会長さんのクリトリスへの愛撫は止まることは
ありませんでした、、。リングごと甘噛みされ、、引っ張られ、、
吸われながら舌で転がされ、、、私の秘部からは止めどなく愛液が
溢れ出し、、時には僅かな失禁、、をも伴っていました、、。
乳房、、クリトリスへの愛撫で散々イカサレ、、すでに息も絶々に
なっている私の秘部に、熱くて太い物が押し入って来ました、、。
(あぁ、、このままだと、、死んじゃう、、かも、、)
と頭の中をよぎりました、、が、、、その強烈な刺激はそれすらも
駆逐し、、、私の身体の全部に快感を走らせてしまうのです、、。
真理子さんに大きくされた部分が男根に擦れ、、大きな亀頭が
容赦なく私の子宮口を押し上げて来ます、、。
大きく飛び出したクリトリスは、会長さんの動きに合わせて押され、
その都度刺激され、、、あまりの強烈な快感は私の許容範囲を大きく
上回り、、快感の中で目の前が暗くなって行きました、、、。
一瞬の意識の欠落は確かにありました、、ありましたが、その
強烈な快感は、私のそれすらも許してはくれず、強引に意識を
引き戻し、、快感の大きな渦の中に落とし入れるのです、、。
もう、身体の大部分が私の制御下から外れ、、手足も自由には
動かせなくなっていました、、。
そこまですると、会長さんは動きを止め、、
「しばらく休んでやる。由希江も少し休め。だが抜かんぞ。
入れたままだ。」
私は太い男根に差し込まれたまま、、ただ、グッタリと身体を
横たえているしかありません、、すると、、
「ふふっ、抜こうにも抜けんな。由希江のココがワシのモノを
飲み込み始めたぞ。くぅ、、これは凄い!」
私の膣が痙攣を始め、、会長さんの男根を捕食し始めているのです。
「おいおい、このままだと私が保たんぞ。ここは一度イっておくかな。」
そう言うと会長さんは、また私の秘部を男根で突き上げ始めました、。
その動きが段々と速くなり、、男根が一段と固くなったと思った
瞬間、、ヌブリッと男根を抜くと、私の口に押し込んで来ました。
亀頭だけで口一杯のところに、男根が激しく上下に脈動し、口内に射精
が始まりました、、。
口一杯に精液が溜まり始め、、それでも脈動は止まりません、、。
20回以上の脈動の末、やっと射精が終わりましたが、その時の
私は、すでに体力の限界を超え、男根を吸うことも舐めることも、
精液を飲み込むことさえ出来ない状態でした、、。
会長さんは私の口から男根を抜くと、、
「無理に飲み込まない方が良い。誤嚥するぞ。さぁ、ココに
出しなさい。」
そう言って、横にあったガラスのコップを私の口に付けて来ました。
私は力なく横を向くと、口元から濃厚な精液をコップに移し出し
ました、、、。
会長さんの、、
「おい!持ってきてくれ!」
と杉本さんを呼ぶ声が聞えました、、、。
少ししたのち、私の口に何かが被せられ、シュ~っという音と
風を感じ、目を開けるとスプレー式の酸素吸入器で、、、
「ゆっくり深呼吸しろ。すこし酸欠状態だ。」
いわれるまま、私は深呼吸を続け、、、少しすると徐々に
意識もシッカリしてきました。
「真理子には本当に驚かされる。ここまで判っていたんだからな。
あいつの指示でこれを用意しておいたんだ。きっとこうなるから
直ぐに酸素吸入するように、と言われてな。」
スプレー式の酸素吸入器を2本使い終わった頃には、なんとか
身体も起こせるようになり、、横にあったペットボトルの水を
飲んで、ようやく少し落ち着きを取り戻せました。
「今日の会長さん、、今までで一番凄かったです、、、私、、
このまま死んでしまうかも、、とさえ思いました、、。」
「ふっ、それは私のセルフだよ。ここまで由希江が変わるとは
思ってもみなかったからな。私も年甲斐も無く、夢中になって
しまったよ。それに、真理子の手術は凄い効果だな。特に
アフターケアも万全だ。こんな得点も付いて来たんだから。」
そう言うと、会長さんは私の乳房を揉み始めました。
「リングも着いて、なおかつ母乳のオマケ付きだ。」
乳房を揉みながら満足そうに会長さんは笑っていました、、。
しばらくの休憩の後、私たちはまた、快楽の渦の中へと入って
行きました、、。
今度はジックリと快感を味わうように、会長さんもスローな動きに
変え、後背位、、騎乗位、、、正常位、、、と色々と体位を変え
ながら時には激しく、、時に静かに、、、そして絶頂の高みの
さらに上に昇り、、膣内の男根の脈動と、、射精を感じたのち、
私は沈むように眠ってしまいました、、、。
どれくらいの時間を眠っていたのか、、、乳房への刺激で目を
覚ますと、会長さんは私の乳房を揉み、、搾り、、を繰り返して
いました。
「どうしたんです?」
「う~ん、、やはりこれ以上は出ないのかな、、。」
「私は元々母乳の出が良くなかったので、たぶんこれ以上は
出ないのかもしれませんよ。」
「そうかぁ、、、何とかならんものかな、、。」
「産後でもないですから、それは無理なんじゃありません?」
「そうかぁ、、それもそうだな。」
会長さんは少し残念そうでしたが、それでもこの私の身体には
満足だと言って下さいました。
私は最後に、コップに移した会長さんの精液を口に含み、、
久しぶりに味わう、その食感と味を楽しんだ後、、ゴクリっと
飲み干しました、、、。
シャワーを浴び、身支度を済ませた後、私は会長さんに呼ばれ
応接室に向かいました。
「実は相談があってな。真理子の事なんだが、、、あいつが
由希江をいたく気に入ったようで、月に1度私に貸して欲しいと
言って来たんだよ。一応本人の承諾を得てからといって、返事は
保留にしてある。あいつのことだから、家庭に影響が出ないように
ちゃんと配慮はしてくれる筈だ。どうするね?」
「あの、、会長さんはそれでも宜しいのですか?その、、私は
真理子さんと会うことが、、、、」
「私は構わんよ。むしろ変化して、、、いや進化してくる由希江が
楽しみでもある。真理子がいなければそれは無かった筈だしな。」
私は取り合えず「考えたい」と言って返事を先延ばしにしました。
月に1度とは言え、性的関係を複数持つことに不安を感じたから
です。どちらも秘密の関係、、、いくら配慮が行き届いているとは
いえ、リスクは倍以上になる筈です、、。
どちらにせよ、お返事はしなくてはいけません。。
その後は、、、、、
今日はもう限界、、、です。疲れて眠くなってしまいました。
きっと打ち間違い等があると思いますが、お許し下さい。
由希江