最近の出来事・・・②いろんな方のレスを見て、正直もう書き込みは止めようかとも思いましたが、①を書いておいて、続きを書かないのも読んで下さっている方に失礼と思い、続きを書かせて頂きます。(かなり悩みましたが、、、)もし、読んで不快に思われる様な事がありましたら、先んじてお詫びを申し上げます。誠に勝手ながら、出来れば辛辣なレスは御控え願えれば幸いです。 ガウンを掛けられ、会長さんに導かれて広間に向かいました。そこにはいつものように布団が敷いてあり、いつものように布団の前で裸にされました。 ただ、いつもと違うのは、そこに真理子さんが居ることです。布団から2メートルほど離れたところで、座布団に正座してこちらを見ているのです。「あの、、、どうして、、?」「ん~ん、あぁ、真理子の事か。あの子は何もしない。ただ見ているだけだ。 気にしなくて良い。」「え、、でも、、」「いつも人目をはばかってばかりだから、こういうのも良いかもしれんぞ。」そう言われても、無表情でジッと見つめられていて、気にしない と言うのも無理な話です。でも、そんな私の気持ちなどお構いなく、会長さんは裸になり、すでに硬くなり始めた肉棒を私に握らせて来ました。「さぁ、始めなさい。いつもの様に。いや、いつも以上に気持ちを込めてだ。」真理子さんの視線は気になりましたが、私は言われるまま跪き、会長さんの肉棒を咥え、、舐め、、吸い、、、卑猥な音をたててフェラチオをはじめました。肉棒をフェラしながら、ときおり真理子さんの方に視線を向けると相変わらず無表情でこちらを見ていて、そのうち手帳に何かを書留はじめていました。「う~ん、、どうも身が入ってないな。もっと集中してやらないか!」「、、ふぁい、、ふひまへん、、、」「しかたない奴だ。ほれ、こうすれば良いだろう。」そういうと盆の上に用意してあった手ぬぐいで、私の目を覆い縛りました。視界を奪われ、手と口の感触と聞える音、、、。頭の中では、まだ真理子さんが近くに居るという意識はありましたが、その意識もだんだんに薄れ、会長さんの肉棒に集中し始め、いつしか夢中で肉棒をなぶっていました。それまで、固さがイマイチだった肉棒も、完璧な勃起に達し、大きな亀頭は口一杯になるほどの膨らみと張りをみせ、先からは粘液を滲ませ始めていました。粘液と唾液でヌルヌルの肉棒、、。血管が浮きまくった竿の手触り、、シコシコとした亀頭の舌触り、、その全てが私の気持ちを切り替えさせ、それはまるでスイッチをカチンと入れ替えたように、淫らで卑猥な一匹の雌の獣に変えてしまったのでした。そして、いつものように長い性行が始まりました。何度も体位を変え、そのつど、「始めて逢った真理子が見ているというのに、なんて乱れ方だ。 この好き者の淫乱が!」「私のが入っているところが、丸見えになってるぞ。」などと意地悪な言葉を浴びせられ、そのつど恥ずかしさと共に激しい興奮を覚え、、何度も高見へと上り詰めてしまいました。2度の射精はどちらも口内にされ、その濃厚な精液を余すこと無く飲み込み、、、疲れ果ててグッタリとその場で動けなくなってしまいました。
...省略されました。