ひさしぶりにSMホテルで遊びました。
部屋に入ると、同じ階に部屋にはいってきていいよのサインがある部屋が2部屋。
覗いてみると、一部屋は女王様とM男さん、女王様の言葉攻めがいやらしい。
もう一部屋はプレイ後でM女さんがぐったりで休憩中といった感じ。
この日は急にいくことにしたので、麻縄その他プレイグッズをもってきていなかったので、とりあえずボンデージテープで手首だけ固定して乳房に洗濯はさみをはさんで、彼女を廊下につれだし、そのまま廊下でむち打ち。
ビシッ!ビシッ!と3~4回打っただけで、隣の人がドアをあけて、「びっくりした~」と。
なれない人は引くかもしれませんね。そらからほどなくして、縛られて乳首に鈴をつけられ、お尻のあたりをぐいーんぐいーん言わせて、女王様にひっぱられて、M男さん登場。
休憩中のお隣の彼ものぞきにきてくれました。
一旦、へやに戻ってから、彼女をつれて、女王様がいる部屋へ。
M男さんは亀甲縛りにされ、手と足を大の字に広げられて拘束されて、いやらしいことをいろいろされていました。
見学させくださいということで、彼女を正座させていると、女王様がフェアリーミニをとりだして貸してくれた。
それを使って、彼女に自分でオナニーさせながら、私も彼女のお尻背中をむち打ち。あっという間にいってしまったけど、今度は女王様が、「いやらしい子なのね~」とかいいながら、彼女を責め始める。
彼女ははじめて女性に攻められていってしまいました。
部屋にもどって彼女と乱暴にSEXしたあと、蠟燭プレイをしようと準備していると外から女性のいやらしい悲鳴が・・
お隣の部屋だったので、入れてもらったら、ドアに向って開脚座椅子に足を広げてあそこを丸だしの状態で固定され、目隠しされた女性が、大事なところにローターをあてられてあえいでいる。
いってもいっても許してもらえない状態。「知らない人にこんないやらしい姿を見られても、濡らして感じるんだ。変態淫乱女なんだ。」
私も声をかけます。しばらくそんな状態をみていたら彼が彼女のお尻に指を・・
すると、いく、いくと、おおきな声をだしながら、その女性はいってしまいました。
そのあと、へやにもどって彼女の両足、両腕を固定して、おっぱいとあそこに蝋燭をたらします。
久しぶりだったので、ギャーギャー悲鳴をあげますが、おかまいなし。
すると先ほどの隣のカップルさんがへやにこられました。
良かったらどうぞ。
蠟燭をひとつわたして、一緒に蝋燭攻めをやっていただきました。
ほとんど会話をしなかったので、もうすこし、お互いのことがわかれば、そのまま、彼女とプレイをしてもらいたかったですが、そこまではいきませんでした。
ですが、ひさしぶりに楽しかった。
いく日によってあたりはずれはあるけど、基本SMホテルは楽しいよ。