先日、精液便所調教を投稿した日向です。
今回は、徹底的に乳首とアナルを虐められる奴隷として調教を受けました。
ホテルに入り、私の身体を拘束すると乳首にボディークリームを薄く塗り、
ひもの付いた木製の洗濯ピンチをつけました。
プラスチックのものに比べたらまだ優しいですが、それでもビリビリと痛みが走ります
それから、ピンチの先についた紐に、50gの錘をぶら下げました。
50g、それだけどもずしりと感覚があり思わず声が出てしまいます。
しかし本番はここからでした。
ご主人さまは私の身体を撫でながら、1つずつ錘を増やしていきます。
150gを超える頃には私の乳首は下を向き、うすら赤くなり無残に潰れています。
その状態で、錘を揺らされます。もう悲鳴しか出ません。
でも私のおめこはぐしょぐしょでした。それに怒ったご主人様は
錘を私の顔あたりまで持ち上げ、パっと離しました。
すると勢いがついた重りとともにピンチが乳首から弾かれます。
もう絶叫です。痙攣しながらおもらしをしてしまいました。
弾かれた瞬間の痛みがなぜか快感だと思ってしまい。余計ぐしょぐしょに
ボディークリームを塗ったのは滑りが良くなる為だったんだとその時気が付きました。
それから1時間ぐらいでしょうか、ご主人様はひたすら乳首を錘ピンチで虐め抜き
真っ赤になった乳首を見て満足…かと思ったら蝋燭が出てきました。
ポタポタと落とされてる間はまだいいです。
十分に溜めたロウを乳首めがけて一気に掛けます。
敏感になった乳首です。また悲鳴をあげおもらしです。
そんな私に鞭を入れ、起こし、また蝋燭を浴びせます。
蝋燭→ムチで払うを何度か繰り返し、乳首だけでなくおっぱい全体が真っ赤です。
敏感すぎて、息を吹きかけられただけで快感が押し寄せてくるぐらいにまで
なりました。
そんな乳首にまたピンチの責め。
今度はしっかりと乳首に食い込ませ、150gだった錘はついに300gまで足されました。
もう乳首は伸びきっています。少し動いただけでも乳首からピンチが外れるんじゃないかと
恐怖で足がすくみます。
ご主人様はそんな私を立ちバックの恰好で後ろから激しく犯します。
打ち込まれるたびに重りが左右前後に揺らされ、激しく乳首を引っ張ります
絶叫おもらしを繰り返し、ご主人様が果てると同時に両乳首の錘を持ち上げ、落としました。
気が付いたらベッドの上で寝ていました。
気を失ったのか、錘を落とされた後の記憶があいまいでしたが
ご主人様は大変満足されたようでした。
「錘を落とした瞬間、今までにないような締め付けがあった。最高の乳首奴隷だ」
と褒めて頂き、うれしいような恥ずかしいような…
乳首は少し皮がむけ、ヒリヒリしましたが
その分おもらしをするほどの快楽を体験でき、とても成長できた気がしました。
私は乳首が小さい方なので、これからも乳首奴隷として勤めを果たして、
立派でいやらしい乳首になれるように頑張りたいです。