この前の連休中の出来事です。
短大に入学した私は、他大学と合同のテニスサークルに参加して
いて、初めての合宿に行きました。
初日の夜、お風呂に入っている時に、清美先輩が私に目をつぶる
ように言い、私が目をつぶると清美先輩はいきなり私の鼻を摘ま
みました。
驚いて顔を背け、清美先輩の指先から逃れたのですが、「動かな
いの」といわれて再び摘まれてしまいました。
私はじっと耐えていましたが、清美先輩が鼻を摘まんだまま私の
顔を左右に振った時に、「あっ」と少しエッチな声を出してしまい
ました。
「何この子?もしかしたらマゾ?処女なんでしょ?」
他の先輩達もオモシロ半分に私の鼻を摘まみました。しばらくし
て解放されるのかな?と思っていたら、お風呂から出て体を見せ
るように命令されました。もじもじしていたら「早くしなよ」と思
いっきり鼻を摘ままれたので仕方なく言う事を聞きました。「四つ
ん這いになれ」「お尻を高く上げろ」「足を広げろ」散々エッチな命令
をされて、最後は自分でお尻の穴を広げさせられました。
先輩の一人が私のお尻をなでて、お尻の穴に指を入れてきました。
少し痛かったのですが、必死に耐えていると、お尻の指を前後左右
に動かされて「もしかして感じてる?変態ちゃん」と屈辱的な言葉を
いわれました。複数の先輩にお尻を虐められましたが、それでも
目をつぶって耐えていたら、栄子先輩が私の鼻を摘まんで顔を
上に向かせました。
「ああー」ととてもエッチな声を出してしまいました。
「これからも虐めてあげるからね変態ちゃん」
30分位の時間でしたが、とっても長く感じた時間でした。