まず、ご拝読に感謝致します。
ご要望が無ければ、(5)で終わりにするつもりでしたが、
その後の未体験エピソードを知りたいとのレスを頂いたので、
印象に残っている事柄を、書きたいと思います。
相変わらずの、文作力・表現力の乏しさなので、簡潔な文章にならず、
長々として読み難い文章になってしまう事を、お許しください。
会長さんとの関係が始まり、家族への罪悪感を感じながらも、会長さんとの
肉欲にますます溺れ、、泥落して行き、、、もはや淫らな雌と化していました、、。
そろそろ梅雨も終わるある日、その日も私は会長さんの肉棒に我を忘れ、
底知れぬ快楽に身をゆだねていました。。
一通りの性行為が終わり、私は汗だくになりながら、愛液と精液の匂いが充満する
広間の布団の上で、放心状態で横たわっていました、、。
「言っておくが、私は来週から2週間この家を離れて、別荘に行っている。
一度、盆の時は戻るが、その時は会えない。盆行事が終わったら、また
別荘に戻る。帰って来るのは8月の終わりになってからだ。」
その言葉を聞き、私は放心状態から一気に現実に引き戻された気がし、、
寒気すら感じてしましました、、。
「え、、、そんな、、、その間、、私はどうしたら、、、?」
「うむ、、スマナイが我慢してもらうしかないな。」
今の私には、絶対に無理な事でした、、7月の終わりの週から8月の末まで
我慢し続けるなど、、、、。
「だが、それも酷な話だ。そこでだ、私が別荘に行っている間、一度別荘まで
来る事は出来ないか?もちろん泊まり掛けになってしまうから、
無理にとは言わないがな。」
その日、家に帰ってから家事をしながら、どうしたら良いのかを
必死に考えていました。子供は夏休みが始まると、クラブの合宿で3週間は
帰って来ないので問題ありませんが、主人にはどう言えば良いのか
なかなか良い案が浮かびませんでした、、、。
そして私は苦し紛れに、その日の夕食時に夫に話を切り出しました。
「ねぇ、たまにやってる女子会があるでしょ?そこのお友達と
旅行の話が出たの。子供も合宿に行っているし、アナタもたまの
独身気分が味わえて良いかなって思うんだけど、、、どう?」
正直、「なにバカな事を言っているんだ。」と一蹴されると思っていたのですが、
「う~ん、そうだな。お前もたまには羽を伸ばしたいだろう。良いんじゃないか。
俺も独身の時はずっと1人暮らしだったから、問題無いしな。」
意外な返答に、ポカンとしてしまいました。少し前なら
「そんな悠長な事を言っている場合か!」と言われても仕方が無かった
のですが、今はリストラの対象からも外れ、安全なポストに置かれているので、
気持ちの余裕もあったのでしょう。
「町内会の議事は、問題ありません。」とメールし、Reメールには
「議事の詳細を記載した用紙をお渡しします。明日取りに来て下さい。」
と書いてありました。
翌日、お屋敷の勝手口から杉本さんが出て来て、封筒を渡されました。
「お読みになったら、これは必ず破棄するようにと旦那様に言われております。」
そこには、最寄り駅と別荘の住所、駅からはタクシーを使う事
と書かれていました。
梅雨も明けた翌週、私は3泊4日の淫らな旅に出かけました。
タクシーに乗って40分を過ぎ、鬱蒼とした森の中の細い道を車は
進んで行きます。別荘地らしい感じはせず、この先に本当に別荘なんて
あるの、、、と少し不安になりかけていた、その時、、、
森が開け、その先に大きなログハウスが現れました。
玄関にはすでに杉本さんが立っていて、運転手に何か耳打ちをして
料金を払っていました。私が降りるとタクシーは元来た道を
走り去って行きました
「旦那様がお待ちかねです。こちらに。」といつもと同じ感情の籠っていない
言葉使いで言うと、私を別荘の中に招き入れました。
入るとそこは、飾り気こそ無いものの落ち着いた雰囲気の上品なログハウスで、
天井も高く、お部屋がいくつもあるようでした。
そのひとつに案内され、「こちらが貴女様のお部屋になります。」とだけ
言うと部屋を出て行ってしまいました。
カバンを置き、途方に暮れていると部屋の電話が鳴り、受話器を取ると
「着いたようだね。早速だが裸になって廊下の一番奥の部屋に来なさい。」
と言われ、、、私は全裸になり廊下を歩いて行きました。
心臓はドキドキと鼓動を早め、、、すでに淫らな気分が全身に満ちています、、、。
ドアの前に立ち、ノックすると「お入えり。」と中から会長の声が聞こえ、
ユックリドアを開けると、そこは明るいテラスルームで、四隅には
お香が焚かれていました。そしてテラスには、木製のリクライニングチェアーにガウンを羽織った
会長さんが座っていました。
「土地柄、虫が多くてね。香は我慢してくれ。」
「いえ、良い香りです。」
「そうか、気に入ってくれて良かった。」
「・・・・」
「こっちに来なさい。」
言われるまま、会長さんの前まで歩み寄りました。
「うん、日差しの中で見る由希江の身体も、また格別だな。」
「そんな、、、」
「今から帰る日まで、服を着てはいけない。その姿のままで過ごすんだ。いいね。」
「、、、はい、、わかりました。」
「では、始めてもらおうか。」
そう言われ、、私は会長さんの横に座り、白いシルクのガウンの前を
開きました。まだ、立っていないそのイチモツは重々しく横たわっていて、、
私はその男根を手に取ると、フェラチオを始めました、、、。
私の口の中で、脈打ちながら太く、大きくなっていく男根に、私の淫らな感情が溢れだし、、
フェラチオを続けながら
「あぁ、、、美味しい、、、会長さんの、、美味しい、、、」
と口走っていました、、、。
右手で男根をしごき、、、左手で自らの秘部を慰め、、、その秘部からは
淫蜜が溢れ、、、太ももの内側までも濡らし始めていました、、。
その時です、秘部に何かは入れられ、、冷たい液体が注ぎ込まれるのを
感じました。 男根を咥えたまま、後ろを見ると杉本さんが座っていて
何かをしているようです、、するとイキナリ私の秘部に、固くて
大きいモノが捻じ込まれて来て、、(くうっ、、なに、、、)そう思ったのも
束の間、、、その冷たくて固いモノが私の秘部に出し入れされ始めました、、。
その強烈さに、会長の男根を咥えたまま、、、
「ひぃ、、、」と声を上げ、、「いや、、あぁぁ、、、あぁ、、なんですかぁ、、」
と、状況が判らず、声を上げている私に、、、
「私のイチモツを計って、黒壇から削り出したモノだ。今回は杉本にも参加
してもらう事にした。」
最初の内こそ、その固さに戸惑っていましたが、急に秘部が熱くなり、、
異常に敏感になって来るのを感じ、、、戸惑いが徐々に、強烈な
快感に変わっていきました、、。
「ふふっ、効いて来たようだな。チベットから取り寄せた媚薬だよ。
効果は折り紙付きだ。」
杉本さんは、黒壇で出来た男根を容赦なく、私の秘部に突き立て、、
何度イっても、その手を緩める事をしません、、、。
媚薬の効果と黒壇の男根で、イカサレ続けられ、、、フェラチオすら
出来ない状態になって、、、とうとう私は意識を失ってしまいました、、。
気が付くと、私は部屋のベットに寝かされていました。
周りはすでに暗く、すでに夜になっていて、壁の小さな明かりだけが
灯り、先ほどと同じお香が焚かれていました。
いったいどれだけ気を失っていたのか、定かではありません。
(初日から、凄い事になった、、、)とボンヤリ思って、、、、
今日はこのまま寝て、、、とウトウトし始めたその時です。
部屋のドアが開き、3人の裸の男性が入って来ました。
顔は頭巾のようなモノを被り、表情は分かりません。
「なんですか?貴方達は? 出て行って下さい!」
そう言う私の言葉に何も答えず、男達は私に襲いかかって来ました。
両手、両足を抑えられ、大の字にされると、部屋に杉本さんが入って来て、、
「これで終わりとでも思っていたのかい?」
そう言うと、また私の秘部に媚薬を注入して来ました、、。
そばらくは口を大きな手で塞がれ、身体を抑えられたままでした、、、
が、、、またジーンと秘部が熱くなり異常にムズムズしてきました、、。
「うっ、、、ううっ、、、」媚薬の効果に身体をクネらしていると、
「良い頃間だね。始めなさい。」と言う杉本さんの言葉を受け、
3人の男性達は、私の身体を弄び始め、、1人が秘部に男根を、、
1人は口に、、1人は乳房を愛撫し、、、そして代わる代わる私を
犯し始めました、、、。
気持ちは拒絶しても、、媚薬の強烈な効果には逆らえません、、。
3人の男性に犯されながら、私は何度もイカされ続けられ、、
そんな私に、うすら笑いを浮かべた杉本さんは、
「ここに居る間、お前の食事は旦那様とこの男達の精液だけだよ!
しっかり頂くんだね。」強烈な快感の中、、男達に犯され、、
次々と精液を口に放出され、、、それを残らず飲み込まされました、、。
一巡したところまでは覚えていますが、、その後、何回口に射精
されたのかは分かりませんでした、、、そしてどれだけの時間、犯され
続けられていたのかも、、、。
翌朝、、不快な口の渇きで目覚めました、、。フラフラと部屋を出て、
トイレを済ますと、会長さんがお部屋に来ていて、、
「ふふっ、昨晩はどうだったね?杉本の手荒な歓迎は?」
「どうって、、、」
私が言葉に詰まっていると、
「杉本には逆らわない事だ。しっかり楽しませてもらいなさい。」
と言うと部屋を出て行っていまいました、、。
ベットに座り、なんも考えられず、ただボーっとしていると、
部屋の電話が鳴り、杉本さんの声で、
「食事の時間だよ。さっさと来な。」
そう言われ、食堂と思われる広間に行くと、会長さんはすでに
食事を始めていました。でも、私のお膳は何処にもありません、、。
呆然と立っている私の後ろに、大きな影が近付いて来て、、、
振り返るとそこには、昨日と同じ頭巾を被った男性が立っていました。
でも、、大きな身体に黒い皮膚、、明らかに黒人の人でした、、。
「お前の食事だよ。しっかり搾り取るんだね。」
と杉本さんに言われ、、、私は何の躊躇いもなく、その大きくて
長い男根をしゃぶり始めました、、。徐々に大きくなると、
とても私の口には収まりきれず、亀頭の半分までしか咥える事が
出来ません、、。手でしごき、、かろうじて口に入り亀頭をしゃぶり、、
吸い込み続け、、、ググッ と大きくなった男根の先から
射精が始まりました、、、が、、、余りの量の多さに、射精が終わり着る前に
私の口から溢れ出してしまいました、、、。
そして、、強烈な匂いと味に、、、なかなか飲み込む事が出来ません。
数回に分けて、やっと飲み込むと、今度はそのまま私の秘部に男根を突き立てて来て、、
会長さんの前で犯されました。それも、、、抱き抱えられたまま、
庭に連れて行かれ、、裸のまま外で黒人の男性に犯され、、、
最後には、膣に射精されてしましました、、、。
初日から、3日間は常に頭巾の男性に犯され、、、射精され、、、
口に、、膣内に出され続けられました、、そして何度も媚薬を投与され、、
もはや思考すら曖昧のまま、イキ地獄の中で、悶え続けていました、、。
帰る最後の日になって、やっとお風呂に入れられ、、、会長さんに抱いて
もらい、、、会長さんの精液を受ける事が出来ました、、。
「今回は少々きつかっただろうが、これでしばらくは我慢も出来よう。」
「それに、流石の私も、この日数を1人でこなすことは出来んからな。」
タクシーが呼ばれ、私は1人で別荘を後にしました、、。
カバンの中には、帰りの電車の切符と家族用のお土産まで入って
いました。
この4日間、、口にしたのは精液だけ、、、。
帰宅しても、しばらくは身体の感覚がおかしく、、平衡感覚も
ズレていました。。
長い、、、本当に長い、、4日間でした、、でも、、、
今でも思い出すと、、、身体が疼いてしまいます、、。
こうして書いていても、、、、私の秘部から、、、、蜜が、、
由希江