ご主人様のザーメン処理用メス豚として飼育していただいて、
早いものでもう5年になりました。飼育していただくようになった
初めの二年は、ご主人様専用でご使用いただいていました。
便所穴周辺の汚い毛を永久脱毛するようにご命令いただいた
ので、エステサロンでそのようにしてもらい、クリ包皮の切除と肥大化
ビラビラと乳首の肥大化をしていただきました。その結果、クリもビラビラも
足を閉じてもはみ出すほどになりました。
またつける下着は、すべてアダルトショップで購入しました。
一番多いのは、穴あきとローターポケット付きのものです。
ご主人様がいつでもザーメン処理していただけるよう、常に濡れているよう
にしました。
ある日、新しいメス豚様を飼育されることになり、私は最下層慰み者の公衆便所
としてなら飼育してやると仰られ、そのようにしていただけるように
お願いさせていただきました。心の広いご主人様は快く、希望を
受け入れて下さりました。
それからというもの、穴あき下着で通勤し、朝から不特定多数の男性様方の
溜まったザーメンをだしていただくことになりました。
穴あき下着で、電車の中でスカートを捲り上げ、男性様のお手に汚い便所
をこすりつけさせていただき、時にはオマンコいじってくださいと願いもします。
周辺の男性様方もご希望される方がいらっしゃれば、時には便所穴に
挿入いただき、直接ザーメンを注いでいただきます。もちろん、手でこすったり
素股で出される方もおいでになります。
時には、駅に下ろされ、トイレで便所穴をご使用になる方もおいでになります。
どなたに誘われても断らず、公衆便所になったことで、ご主人様も
喜んでほめてくださいました。
ただサミシイのは、もうご主人様はザーメン処理に使っていただけないことです。
でも、明日もローターを動かしたまま、オマンコをいじってもらいます。
たのしみです。