皆さん、こんにちは。起きたら、お昼を過ぎていました。隣りにお義父さまの姿はありませんでした。もうお昼過ぎですもんね。将棋会館に行かれたようです。私もたまにお相手しますが、下手なのでお友達とされるほうが楽しいようです。台所に行ったらテーブルの上にご飯が作ってありました。ね?やさしいお義父さまでしょ?お仕置きだけなら、こんなに好きにはならなかったと思います。細やかな気配りもできる方なんです。やっぱり人の上に立つお仕事を長年されていただけのことはあります。金太郎さん、こんにちは。いやらしい身体…なんでしょうか?鏡で見るたびに、胸がおっきいなぁ、とは思います。油断するとすぐにお腹が出てしまうので気を付けてます。特に同居を始めてからはダイエットしたわけではないですけど、太らないように心がけてはいました。お義父さまが健康志向の強い方ですから、太ったら怒られそうな気がしてたんです。いやらしい身体だから、お義父さまに襲われたんですか?それだけだったら悲しいなぁ…。でも、そうなのかもしれませんね…。おっぱいくらいしか魅力が…。井上和香さんですか?似てるって言われたことは記憶にありませんね。あんなに綺麗な人じゃありません。前に一度だけですけど、近所の方からAKBのともちんに似てると言われたことがありましたけど…。一度だけですよ!あんなに綺麗で若くないことは、自分でもわかっています…。好きな虐められ方は、やはりお義父さまがお好きだからかもしれませんが、恥ずかしい姿を眺めていただくのが好きです。最初は、立ったままお見せすることが多いです。点検(?)されるんです。じっくりと眺められますよ。立っていることが辛くなるくらい、じっと見つめられます。前も後ろもです。それから拘束されますけど、お義父さまは後ろ手にするよりも、手首と足首を固定することを好まれますね。あと、ひざを折られて縛られることも多いです。いつもアイマスクをされて、最初はそのまま放置です。私はいやらしいですから、何も見えない中で、これから何をされるんだろうって考えただけで興奮してしまいます。先が読めてしまうと、構えてしまいますし、対処もできるんでしょうけど、お義父さまはいつも私が想像していないところから責めてこられますから…。よくお義父さまのおチンチンで顔を撫でられたりします。私が欲しがることをご存じですから、見せつけられるんです。堅くて熱いもので頬や鼻を撫でられたりしただけで、自分でも呆れるくらい濡れていくのがわかります。欲しかったら、お仕置きに耐えるように約束させられて、この時点で私はただのわんちゃんです。ご褒美欲しさに芸をするだけのメス犬になってしまいます。まだたいした芸もできないので、お義父さまをそんなに喜ばせてあげることもできませんけど…。ウェット系と言うのでしょうか、とにかく汚れることがお好きです。でも、お義父さまは本当は綺麗好きで、お部屋の中もすごく整頓されているんです。私を相手にされるときだけ汚いことを好まれて、ご自分も汚れたりするんです。たぶん慣れてしまっているから私たちは気にならないだけで、離れは異臭がするのかもしれません。庭に長くいたりして、それから離れに入ると、汚物の匂いを強く感じるときもあります。私たちの匂いですね。慣れてしまいましたから、気にはなりません。外にお出掛けするときは気を付けるようにしていますが…。お義父さまのおしっこをいただくのは全然平気になりました。慣れってすごいですよね。ほとんど毎日飲んでいますから、慣れてしまうのも当然かもしれません。糞食というのですか、それはありません。さすがにそこまでは…やれと言われればしますけど…。お義父さまもそこまではお求めになりません。でも、私は腸内洗浄をされた後にお義父さまに食べていただくことはあります。ウンチではありませんよ。マッシュポテトとか冷めたお粥を、太くて大きなシリンダーでお腹に詰め込まれてから、直接お義父さまの口へ運ぶんです。あれはすごいですよ。興奮しすぎておしっこを漏らしてしまい、お義父さまを汚してしまったこともあります。お義父さまのお顔を後ろ向きに跨いで、自分で出しながらお義父さまに食べていただくんです。すごく恥ずかしいことですし、お義父さまが舌で遊ばれたりしますから、わけのわからなくなる気持ちよさがあります。ちゃんとお義父さまの口に届いているか心配で、自分でお尻を大きく開いたりしてしまうんです。変ですよね。すごく恥ずかしいんですけど、私は好きなんです。お義父さまに美味しいと言っていただけると感動もひとしおです。ウインナーとかソーセージを入れるときもあります。私以外の女性でお試しになったこともあるそうですが、私が一番美味しいと言ってくださいます。なんて言うのか、お義父さまと私はきっと嗜好が同じなんですね。
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こんばんは。明後日でちょうど1年です。なんの記念日かわかりますか?去年の今頃は…、たぶん衣替えのために服の入れ替えをしていました。去年は比較的、早くから暖かくなりましたよね。今年は、まだ肌寒い日が続いています。こんな自分になるなんて、想像もしていなかった…。嬉しいけど、少しだけ悲しい…。夫からの連絡が、ずっとありません…。風さん、こんばんは。お返事ありがとうございます。口移しでなんて素敵です。私なら泣いて嬉しがってしまうかも。そんなに愛してもらえる奴隷さんが羨ましいです。今、パートナーさんはいらっしゃるんですか?どんな愛し方をされているのか、風さんのも聞かせてもらえたら嬉しいです。私も精液を飲むのは苦手でした。夫のも飲んであげたことはありません。いつも口から吐き出して、ティッシュに丸めて、ポイ、でした。お義父さまのは…嬉しくて全部飲んでしまいます!…なんて、嘘です…。今は平気になりましたけど、昔は苦手でした…。お義父さまが怖くて、いつも無理に飲み込んでたんです…。今は、大好きですよ!念のために書いておきます…。私の中にはくれませんでしたけど、お口にはよく出してもらっていたんです。飛び散ったものまで掻き集められて、全部お口の中に入れられたりしました。あの独特の匂いと味は、なかなか慣れませんよね…。おまけにお義父さまのは、濃いんです…。喉に絡みついたりして…。怖くて、一生懸命飲み込んでました…。だってお義父さまの顔…ほんとに怖かったんですもん…。口の中に溜めていたら、何度かむせて吐き出してしまったこともあって…。お義父さまは笑ってくれましたけど、それをティッシュで拭こうとしたら、髪を掴まれて、そんなもので拭くのか?とすごまれてしまいました。全部舐めるように言われて、舌で床掃除をしたことが何度かあります…。でも、人ってすごいですよね。今は全然平気で美味しいと感じるくらいです。慣れてしまうものなんですねぇ…。順調な人生を狂わせてまで、ですか…。せっかくですけど、違うのかなと思います…。最初は確かにそう思っていましたし、元に戻れないことを後悔したこともありました。でも、今はそんなこと全然思っていません。順調な人生だったのかもしれませんけど、狂ったとは思いません。むしろ、今のほうが私らしい生き方のような気がします。自分でも気が付きませんでした。私は、誰かに命令してもらうのが好きなんです。自分で決めるのではなくて、誰かに生き方を決めてもらうことを望む女なんです。今だから、はっきりわかります。誰かに尽くして、女として燃え尽きてみたい…。お願いを聞いてくれるお義父さまが側にいてくれます。いつでも私を可愛がって、大事にしてくれます。私のすべてをお義父さまが握ってくださいました。こんなに嬉しいこと、ないんです。だから人生が狂ったとは思っていません。心配していただいたのに、すいません…。でも、お義父さまは悪くないんです…。それだけは、わかってもらいたくて…。書くことは好きなので、自分のペースで書き続けていきます。いつも長文になってしまいますけど、それはお許しください。また、お返事をもらえたら嬉しいです。金太郎さん、こんばんは。いつもいつも、ありがとうございます。ともちんは…、忘れてください…。書かなければよかった…。お義父さまに近い年齢の方なんですか?プロフの写真では、ずいぶんとご立派でしたから、もっと若い方かと思っていました。体力はすごいですよ。たぶん主人なんかよりずっとあると思います。普段からの鍛え方が違います。バーベルなんて、たぶん100キロ近いものを持ち上げられるんじゃないでしょうか?私も軽々と持ち上げられてしまって、逆さまにされるなんてしょっちゅうですから。逆さまにされて、私のアソコに口をお付けになるんです…。立ったままですね。持ち上げられたら、要注意です。
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