日を改めて彼女と会いました。
事前にマイクロミニ、キャミソール、リモコンローター他を購入。
彼女が来たので早速着替えさせます。
もともと化粧が薄い彼女の顔と、服装のギャップが変ないやらしさをだしています。
足は普通の黒のストッキング、下着は上下なしです。
張り出したお尻、乳首がプックリ服の上からでもわかります。
もうこの時点で彼女はうっとり、身体をくねらせています。
ローターをいれよう指をいれると、もうぬれぬれ。
歩けなさそうなので、いれないことに。
彼女はかなり恥ずかしがってましたが、そのまま家のすぐ近くの公園に。
真夏の深夜でしたが、公園はたまに帰宅帰りのサラリーマンが通るくらい。
木陰のくらいベンチに座り、彼女を尻や胸を揉みしだく度、彼女が唇を噛んで我慢するのがわかります。
ストッキングも汁がついてきたので、破き指を直接いれてかき回すとすぐにイキました。
フラフラの彼女を連れて家に戻り、玄関でモノを出すとむしゃぶりついてきました。
こちらも我慢の限界だったので、スカートを捲り、玄関で挿入。
外に聞こえそうな声で喘ぎながら、彼女は感じていました。
口の中で一回だした後、もう一度しゃぶらせて騎乗位。
「思い切り腰をふれ。」というと彼女は擦り付けるような感じで腰を振りだし、すぐにイキました。
彼女とはそれ以降も、オナニーさせたり、拘束、アナル開発等様々なことを楽しみました。
リクエスト等あればまた書かせて頂きます。
直接のメールもお待ちしてます。