そのまま口に射精。
むせるかと思ってたら、そのまま口で受け止めてました。
ティッシュに出そうとしたので、「そのまま飲んでよ。」というと一瞬の戸惑いを見せたまま、ゴックン。
そのまま、体を引き寄せ、今度は足から責めます。
黒の下着にはかなりのシミができていますが、触りません。
腰をクネクネさせる彼女は我慢の限界という感じ。
「して欲しいことがあるなら、言わないとわからんやろ?」
「触ってください。」
「どこを?」
「マユの恥ずかしいところです。」
下着の脇から指をいれるともうヌルヌルです。
普通に触るのもと思い、冷蔵庫にあったきゅうりにゴムをかぶせ、「これで自分でして。」
さすがにこれには彼女も動きがとまってしまいました。
やりすぎたかなあと思いながら、「できないなら帰っていいよ。」というと、しばらくの間の後、マユはきゅうりをてにとり、下着を脱ぎました。
そのままいれるのを躊躇ってたので、手をもって導くと出し入れをスゴイ声でやりはじめました。
興奮して大きくなったモノを口に近づけると、しゃぶりはじめました。
しばらくすると、彼女の体がビクビクとなり、身体から力が抜けました。
頭を抑えてモノを前後、出る寸前でぬいて彼女の顔に。
ドロっしたザーメンが彼女の口のまわりに。
ベロで舐めさせ、とりあえず終了。
しばらく話をしていると、普段からオナニーばかりしている、イジメられるのが好きでオカズもSM系のものばかりとのことでした。
今日と同じようなことをして欲しいというので、とりあえずそのまま普通にHして、次回の約束をしました。
長文すいませんでした。