学生時代に友達に24歳のナースさんを紹介してもらった時の話しです。
彼女の名前は仮にマユとします。
マユとは少しメールしてから、食事に行きました。
待ち合わせ場所に行くと、すこし地味な女の子であまりタイプじゃなかったんですが、ニットの膨らみがスゴイ。
でもやっぱりないなあと思いながら、食事。
帰ろうと思って歩いていると、気分が悪いから休みたいと言い出したので公園のベンチ。
「なんか大分酔ったかも。」といいながら、もたれかかってくる彼女。
地味な雰囲気とのギャップと、胸の大きさに興奮。
肩を抱くとさらにくっついてきたので、キス。
ニットの上から胸も触ってみたら、思ってたより弾力が。
かなり興奮してきたけど、場所を考えたらこれ以上は無理だと考え、その日は帰りました。
後日、マユから再び会いたいと連絡、この前の続きをと思っので、夜9時に家に来る用に伝えると、泊りでも構わないならとのことで了承しました。
当日やってきたマユのカッコはベージュのニットに黒のスゴイ短いスカート。
また雰囲気とのギャップに興奮、すぐにでもと思いながら必死に我慢。
適当に話しをしてしばらく様子を見ていると、下着がチラチラ見える。
我慢できなくなり、抱き寄せてキス、胸を揉みしだきました。
マユの目はウルウルして、されるがまま。
服を脱がすと、黒のレースの下着が。
「いやらしい下着つけてるね。」と囁くと彼女の顔がうっとり。
Mなのかと思い、耳、首筋を触ると身体がビクビク。
ブラをとると重量感のある胸、乳輪は少し大きめ。
しばらく舐めて乳首を甘噛みすると、「ウンッ。」と何とも言えない声が。
「乳首感じる?もっと大きい声だして。」そう言ってから乳首を再び責めるとかなりの声で喘ぎはじめました。
下は濡れてるだろうと思いながらも、しばらく放置。
「自分だけ気持ちよくならないで、舐めてくれる?」
少し冷たい感じで言い放ち、モノを顔の前にもっていくとすぐにしゃぶりはじめました。
顔とのギャップというか、音をだして夢中でしゃぶる彼女を見ているとさらにイジメたくなり、「しゃぶる時は上向いて、もっと音をたてて。自分の胸も触りながら。」くわえたまま、彼女はいう通りにしました。
長文すいません、続きます。