SM調教体験告白

取り留めなく書き付けています。

私はもともと人よりクリが大きく、パイパンにしていると余計に目立ち、下着に擦れます。
パイパンにするのは御主人様に会う前からでしたが、最初はチクチクして嫌でした。
でも慣れてくると抜いた後がスベスベして気持ち良くて、習慣になりました。
御主人様にクンニしていただく時に、時々ツルツルの恥丘や、鼠径部を不意打ちに舐められ、気が狂いそうになります。

私はクリともう一つ生まれつき変わっている部分が舌の長さで、昔から男性に喜んでいただくためにフェラチオを訓練してきました。
特に亀頭責めが得意ですが舌の割に口は小さいのでイラマやディープスロートは苦手です。
それでも御主人様に命じられれは息を整えて一気に奥まで咥えます。
咥えながら鈴口をくるりと舐め回す事は御主人様に教えられました。

そんな私ですが、挿入ではなかなかイけません。
気持ちいいのはいいんですがやはりクリばかり触りすぎたのが原因かもしれません。
長く挿入してると擦れて痛くなります。

先日御主人様にお風呂で身体を洗いっこした後アナルに指を入れて頂いたのですが、入口はやっぱり少し痛くて…
でも御主人様の指は痛いくらいに締め付けていたそうです。
後で私も御主人様のアナルを舐めさせていただき、舌を入れながらおちんちんを擦りました。
御主人様の感じて頂いてる声に嬉しくなります。

そういえば私も御主人様も割と真面目な性格なのですが、私が少し不妊気味な事もあり、一度もコンドームを使っていません。
生で挿入して、膣を締めろと言われれば締めます。
もともと小さい膣なので御主人様が我慢できなくなったらお腹か胸か顔に出していただきます。
御主人様の精液は臭いも少なくて舐めやすいです。
本当は先走りにも精子が含まれてるとは分かってはいるのですが…

露出ごっこの体験を書きます。
私、露出はあまり好きではないのですが、御主人様の側で守られている実感があれば頑張ってしまいます。

普段は体型維持とバストアップのため補正下着ですが、
ノーパンノーブラで待ち合わせたりします。
仕事終りに脱ぐのでミニスカは無理なんですが。

気のせいか最近濡れやすくなり、太腿まで濡れたりします。
コートの前だけ開けて歩かされ、グイっと引っ張られて御主人様にキスされます。
柔らかくぬるりとした舌の感触と強引さにクラクラしてしまい、
御主人様に少しの間おんぶしてもらいました。

私、実はちゃんとした主従関係になったのはこれが初めてで、
奴隷誓約書も書き、電話や御主人様の前で読み上げます。
恥ずかしくてなんども中断してしまいますが、読み終わったら頭を撫でてぎゅうっと苦しい程に抱き締めていただきます。

お尻や胸やお腹を素手でスパンキングもされます。
乾いた音が出るのはあまり痛くありませんが時々御主人様が力加減をわざと変えて打たれるととても痛いです。
しかしいつのまにか濡れてしまうので不思議です。

赤い鈴のついた首輪を装置され、りりんと音がなります。
髪を掻き上げ、首輪を付けられる瞬間ドキドキします。

時々挿入時にゆっくりジワジワと首を締めていただきます。
もちろん加減はされていますが、首から顔にかけて、溺れるような、詰まっていく感覚になります。
このまま死んだらどうするか聞いた事があるのですが、
さも当たり前の様に俺も死んでやると言ってくれて、
少なくともそう言って下さった瞬間は本気でそう思っていただいたのがわかり、嬉しかったです。

2週間ぶりに御主人様に調教していただきました。
初めて亀甲縛りで鞭打ちされました。
ほどく時に股縄がぐっしょり…
恥ずかしい（ ; ; ）
首輪の鈴が
打たれる度に揺れて、鳴り、
御主人様の上に跨り、腰を使うとまた、鳴ります…


御主人様の苛立ちも優しさも全て受け止めたい。
奴隷なおの気持ちが届いていたらいいのですが。