辱めを受けることに興味がありながら、いざとなるとなかなか実行
できないでいる発展途上のJK真由美。
「できなきゃ、もう別れる・・・」
そう言って真由美を脅し、ミネラルウォーターの1リットルペット
ボトルを無理矢理飲ませた。
15分ほど経過すると真由美はトイレに行きたい!と、言い始めた
。
「よし、じゃあ今日は俺の前でオシッコしてるとこ見せてもらお
うか・・・」
そう言うと、真由美は今にも泣き出しそうに顔をしかめた。
「そ、そんな恥ずかしいこと・・・」
「できないの?」
「・・・・」
「俺がやれと言ったらできるよね?」
「はい・・・」
真由美の手を取ると洗面所へ向かう。
「下だけ脱げ」
そう命じると、真由美は制服のスカートを脱いだ。
「パンティも」
「は・・い・・」
純白のパンティをスルスルと下ろし、そのまま床に落した。
「これも?」
濃紺のハイソックスを指差したので、俺は首を横に振った。
しばらく下半身裸の真由美を俺は鑑賞する。
真っ白く柔らかそうな尻、そして尿意を我慢して膝をモジモジ
させる様を眺めた。
「も、もう我慢できない・・・」
今にも泣き出しそうな顔を向ける真由美。
「よし、じゃあもう出させてあげるよ。そこに乗って」
俺は洗面台を指差した。
「えっ?ここに?」
「そう」
「でも・・・」
俺がキッと睨むと、真由美は諦めて洗面台によじ登った。
中腰になってしゃがみながらこちらに振り返り
「ど、どうしたらいいの?」
と、聞くので
「鏡を向いてしゃがんでごらん」
と、命じた。
「怖い・・・」
後ろから支えてやり
「鏡に両手を付いて、脚を大きく左右に開いてごらん」
「こう?」
「もっと!」
手取り足取り教え、相撲の蹲踞の姿勢になった。
「こ、こんな恥ずかしい・・・全部映ってるぅ~」
俺は後ろから鏡に映った真由美をマジマジと眺めた。
剛毛に覆われた股間がパックリ開き、その隙間からクリトリスが
遠慮がちに覗いていた。
後ろから眺めると、その眺めは更に格別で、ちょっと下から見上
げると菊門が広がっている。
俺はそこに手を伸ばすと指の腹で撫でながら
「思いっきりしょんべんしていいぞ(笑)」
と、言ってやった。
「でも、ここに出しちゃうの?」
「そうだよ、勢いよく飛ばして鏡を汚さないよう、上手く狙い
を付けてな(笑)」
「あ、あぁぁ・・・」
アナルを捏ねていると真由美は身悶えた。
指に唾液を垂らし、再びアナルに添えると捏ねながら挿入した。
「あっ!あ、あぁ・・ダメ・・・」
「早く小便しろよ」
「あぁぁ・・・」
ジョロッ・・・一筋、洗面器に尿が出た次の瞬間、勢いよく尿
がほとばしった。
それは正面に弾け飛び、鏡に雫が掛かった。
「あっ!あぁぁああぁぁ・・・」
よほど我慢していたらしく、真由美は大量に尿を放出した。
排水口に飲みきれないほど、多少溜まりながら流れていく。
そして、真由美は全てを出し尽くした。
最後に何滴か雫を垂らし、そのまま項垂れる。
「随分出たな(笑)」
「恥ずかしい・・・」
濃い目の陰毛の先端が濡れて、雫が垂れた。