私は、叔母の家に高校を卒業後から居候してます。
居候を始めたのは、就職してアパートを借りるつもりでしたが
叔母の家は、一戸建て住宅で空き部屋があるのと
小さい時から私を可愛がってくれてました。
通勤も会社に近く
居候させてもらいました。
叔母のご主人も私を子供に接してくれてましたが
ちょっとしたきっかけで叔母を抱いてしまいました。
それが私にとって間違いの始まりでした。
私は、中学の頃から女装癖かありました。
それは、小さい時叔母が私の面倒をみてくれてたとき
女の子の服を着せられたりしたからです。
叔母がまだ独身で私を連れて遊園地など連れて行ってくれるときは、女の子の服を着せられてました。
叔母の家に居候を始めて叔母は、私に女装させようとしたときに
私が恥ずかしさもあり抵抗してたら
私は、まだ童貞で女性への挿入したい願望があり
抵抗しているうちに叔母を押し倒してしまい
スカートがはだけて ショーツが見えました。
見えたショーツは、触らなくてもわかるほど濡れてました。
叔母は、ドMで私が抵抗して押し倒した時に一度逝ってたそうです。
私が叔母のショーツを脱がす時も抵抗もしないで腰を浮かして脱がしやすくしました。
その後
私は、無意識のうちに挿入して突いてました。
そこに叔父が帰って来て見つかってしまいました。
叔父は、私が叔母の中に出すまで見てたようです。
出し終わって叔母に抱きついてた。
私の首を掴んで起こすと
怖い顔で悪いことした罰としてそこに置いてある下着と服を着なさいと命令しました。
私は、叔母の準備してた衣類を着ることに
私は、叔母と叔父の計画に填められたんです。
叔母は、私を娘にしたい
叔父は、叔母ともう一人奴隷が欲しく
私の顔は、母や叔母に似てましたから
私を調教して女にしたいと
私は、その日から叔母の家に居るとき女装させられるようになりました。
私自身も心の中では、喜んでました。
仕事に行く時が男に戻るのが憂鬱になっていきました。