昨日は私の55歳の誕生日でした。
そしてご主人様の奴隷妻としては10年目の誕生日です。
私は結婚が遅くて45歳の時に知人からご主人様を紹介されて結婚しました。
ご主人様仕様の奴隷妻になるために毎日厳しい躾と調教に時には泣きながらも必死に食らいついて行く私に御褒美として主人様の深い愛情のこもったプレゼントを頂けるのです。
昨年は2本の太いロウソクと新しい首輪をいただきました。
今年のプレゼントは奴隷妻としてもっと成長して欲しいと言う願いを込めて、もっと私を鍛える為だと一本鞭をプレゼントしていただきました。
日々の調教と躾の時に使われる鞭はバラ鞭か競馬用の鞭ですが、お仕置き用として一本鞭を買って来られました。
昨日は試しに床に試し打ちされましたが空気を切り裂く音と凄い威力で縮み上がりました。
ご主人様に絶対服従して一本鞭のお仕置きをされないようにと思いました。
そして最大の御褒美はご主人様のおちんこ様をマンコで頂ける事です。
日常は私のマンコに俺のちんこを入れるのは100年早いと言われ絶対にマンコはお使いになられません。
私が口でご奉仕させて頂きます。
しかし誕生日だけ、年に一度だけマンコに頂ける、大変ありがたい御褒美です。
なので、昨日は念入りにマンコを洗い、ご主人様を迎える準備をしてご帰宅を待ちました。
夕食を済ませ、片付けを済ませ、いよいよご主人様に呼ばれ調教部屋で正座をして待ちます。
『今日も調教よろしくお願いいたします』と挨拶をして一通り調教が進むとご主人様が『舐めろ』と言われおちんこ様に私の顔を押し付けられました。
私はただ無心にしゃぶりつきました。
ご主人様は私の背中やお尻にロウソクを垂らしながら『もっと丁寧に舐めろ』と指導されます。
ロウソクの熱さで時々歯が当たると『バカタレ』と言われビンタされます。
ご主人様のおちんこ様はとても太くて精一杯口を開けないと入りません。
しかも長くて喉の奥に当り蒸せる時もあります。
その度に『ヘタクソ』と叱られまたビンタされます。
そしてご主人様は奴隷の象徴として24時間つけている私のまた縄をほどき『後ろを向け』と命じられ私は四つん這いになりました。
もう、マンコは洪水状態です。
ご主人様がゆっくり挿入されると深い愛情が伝わってきて嬉しくて涙が溢れて来ました。
太くて長い物がマンコを突いてきます。
たまらなくなり動物のような声を出しお尻をくねらせると、ご主人様はもっと腰を振って激しく突いてきます。
『あぁ、もう、もう、あぁ』マンコが裂けてしまいそうなくらい激しく突かれてマンコが小刻みに痙攣し始めました。
『もうダメです。イキそうです』
とお尻を震わせて叫んでいました。
『まだダメだ』ご主人様の厳しい声がします。
髪を振り乱して必死に耐える私を見ながら『勝手にイッたら一本鞭だぞ』と言われマンコも縮みたがりました。
そしてご主人様の腰の振り方もピークになり『ギャーぁぁぁ』あえぎ声が叫び声に変わり、涙と汗とヨダレで顔はぐちゃぐちゃになり『も、も、もう無理ですぅーイカせて下さいぃー』と泣き叫んでいました。
『イキたいか!』『ハイッ』
ご主人様は腰を使いながらロウソクをとり私のお尻にポタポタと垂らし始めました。
ロウソクの熱さでマンコがキューッと締まり気持ち良いそうです。
最初はただ熱かっただけのロウソクも調教により快感に変えられるようになりました。
『イクぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁ』
ついに昇天してしまいました。
しばらくお尻とマンコはヒクヒク小さく痙攣していました。
ご主人様の精液をマンコで受け止めながら幸せを痛感しております。
また今日からいつもの日常が始まりす。