SM調教体験告白

私は36歳の主婦です。子供はいなくて夫と二人で暮らしています。



あることがきっかけで私は、今別の男性の奴隷となり調教を受けています。



ご主人様の呼び出しのメールがあると手早く家の用事を済ましご主人様のマンションに



向かいます。



ドアのチャイムを鳴らすと低い声で







「入れ」



とご主人様が言います。



私はドアを開けて玄関に入ります。



そこには段ボールがあり中には赤い首輪が一つあるだけです。



私は玄関で服を脱ぎ段ボールの中に入れていきます。



そして全裸になり赤い首輪をするのです・・・



硬いコンクリートの玄関で正座をしてご主人様を待ちます。



ご主人様の足音が近づいてきます。



そしてご主人様が目の前に立つと私は



土下座をしてご挨拶をするのです。



「今日は変態牝豚奴隷のさとみを呼んで下さいましてありがとうございます。



　どうか立派な変態マゾ奴隷になれるように調教をよろしくお願致します。」



言い終わるとご主人様は私の頭を足でグリグリと踏みます。



最初は言えなかった言葉も今では間違えることなく言え

屈辱と恥ずかしさは最初から変わりませんが



私の子宮はずんっと熱くなりアソコはそれだけで濡れてしまいます。



そのまま四つん這いでご主人様とリビングに行きます。


リビングにはいつものようにビデオカメラが設置されています。

これはご主人様の趣向で奴隷の痴態を記録するのがお好きなようです。

四つん這いのままご主人様は私にお尻をあげるように指示します。

そしてイチジク浣腸を1個注入します。


浣腸は何回やっても好きにはなれませんがご主人様は苦悩な表情がお好きならしく

必ずします。

ご主人様からアゴで指示されます。


私は立ち上がりカメラの前に立ちます。

手は頭の上に組み股を大きく開き腰を突き出します。

私の体系は太ってはいませんが中年のお肉がほどよく付き普通よりややぽっちゃりしています。

ご主人様は縛りがいがある体と言われ喜んではくれますが・・・

脇には黒々と腋毛が生えています。

これもご主人様の趣向です。

そしてそれとは対照的に私の陰毛は綺麗に剃毛されて幼女のような縦筋が丸見えです。

最初はカメラの前で自分で剃っている所も撮影されました。

それからはご調教の前に自分で剃っています。

そしてそんな恥ずかしい体をカメラの前で晒しながらいつものように奴隷契約書及び誓いの言葉を

宣言するのです。

最初は紙を見ながらたどたどしくでしたが今は見ないでも言えるようになりました。

勿論間違えたり小さな声だったら最初からやり直しです。

なのでそのために最初に浣腸をするみたいです。

便意と恥辱と焦りとがごちゃまぜになって何とも言えない気持ちです。

こんな恰好で恥ずかしい言葉を大声で・・・・

すべて言い終わる頃には私の体は便意で震えてますが

フローリングの床には恥ずかしい液が糸を引いて落ちています。

そして最後に自慰行為をします。

最近のご主人様の趣向で乳首の調教が進んだ私は乳首だけでイクような体になってしまって

今は乳首オナニーをやらされます。

乳首を調教された私の乳頭は大きく肥大して日常生活でも支障がでるくらい開発されました。

そして限界までイクのを我慢させられてこれもご主人様の趣向で

絶頂と同時の排出を強要されます。

最近は私もイク気持ちよさと排出する気持ちよさが相乗効果を生み強要されるまでもなく

勝手にそうなってしまいます。

その時の私の痴態と声は後でテレビ画面で見せられるのですが恥ずかしくてまともに見れないのですが

その姿を見て大きく興奮する私がいるのも確かです。

少し長くなってしまったので続きはまた。。。