旦那様から貸し出されるおばさんです。

49歳の主婦です。旦那様の命令での告白です。
結婚して旦那様に調教されてマゾとなりました。
一人娘が２年前に嫁いでからは調教内容が激しく
なり、1年くらい前からは貸し出されるようにな
っています。
旦那様のお叱りを覚悟で告白しますが、正直に言
うと貸し出されるのは辛いんです。
一人で列車に乗って、お相手の待つ駅に向かう時
の不安や恐さ、初めて会う人に歳をとって衰えた
身体を晒す惨めさ恥ずかしさはたまりません。
でも、お務めが終わって帰った時、駅のホームで
迎えてくれて誉めてくれる旦那様のために貸し出
されています。
月に1回くらいの割合で、貸し出される先は旦那
様が決め、数日前にしか教えてもらえません。
若い独身の男性のこともあれば、私より歳上のご
夫婦だったこともあります。
場所も、その方の家の時もあれば、貸し別荘やコ
テージ、中には旅館と言うこともありました。
日帰りは殆どありません。
必ず数日に渡って泊まり込みになります。
旅館の時は、昼は中居さんとして働きながら、夜
にそこの経営者ご夫婦から調教を受け、同好の御
客様の前で公開調教と言うかSMショーを受けて２
週間を過ごしました。
着ていった衣類は全て取り上げられ、与えられた
衣服はショーツと薄いワンピースだけ。
御客様や出入りの業者さんに布越しに透けて見え
るいやらしく勃起した乳首を見られるたびに、不
覚にもショーツを汚し、それをお仕置きの材料と
される惨めな生活を送り、体重が6キロも減って
しました。
今日も1泊ですが同じ県内の若い独身男性に貸し
出されます。
嫁いだ娘の婿と同じ歳だそうです。
失礼します。