SM調教体験告白

昨夜は暫くぶりの出張緊縛。
以前に某撮影会で知り合ったカップルから
先週に先方から電話があり来週の金曜日の夜ははどうかと聞かれ
仕事の都合もあるから木曜日に返事でもいいかと応えた上で、いろいろ調整。
なんとか行けるようになった。

今回は同じ千葉県内のカップル（先方は不倫カップル）。
女性は縄感度がよくて縛りがいがあり、男性も彼女のそういう反応が面白いから・・・ということで呼ばれた。
兎に角、縄を掛けるまでは「そういうのに興味は無い」という雰囲気をぷんぷんさせているのに
腕を極めて胸の上に縄を掛けた瞬間に、ふにゃっとなる。その後は一気に吐息も荒くなり目もうつろ。
吊り床となる鴨居も無いけれど、それでも十分な感じになる。
ここまで縄酔いしやすい彼女だから，男性が覚えてあげれば良い物なのだけど
実は彼も縄を受けたい・・・という男性で覚える気はなさそう。
ということで、いろいろな形で縛ってそれを男性と眺めて、
ときどきは二人を共縛りなどをして楽しむことに。
そして、大きく足を開いた彼女を二人でバイブ＆ローターで刺激した後、
今回は彼は見てからという希望があって、縄をほどいて私が先に挿入。
その後には我慢できなくなった彼も犯し始めることに。
（縛ったまま犯すと、擦過傷が残ることが多く
　彼女は既婚だから体に大きな痕を残すことはNGなために）
そのまま一泊して翌朝帰宅。
先月にパートナーと別れたばかりだったので、久々の縛りとなったけど
それなりの楽しい一夜でした。