初めて告白します。明日香です。年齢は30歳の変態のどM女です。私は2年前から調教受けています。それも過酷な拷問調教です。拷問受けるのが好きなのです。裸にされ責め具を見せられてはドキドキするのです。今日、ご主人さまから呼び出しを受けました。
他メンバーも全員呼ばれていました。
ご主人さまは、いきなり「明日香、裸になりなさい」そう命令されました。
私は全裸でみなさんの前に立たされオナニーをするように命令されました。
これまでも何度か経験してましたので恥ずかしいですが、素直にやりはじめました。
ご主人さまの本当の目的も知らず、クリトリスを弄りながら、見られていることに興奮を覚えながら、いつしか声も出ていました。
やらしいことを妄想しはじめていました。
するとご主人さまから、
「明日香、今何を考えているか言ってみろ」
「えっ。嫌です」
「いいから言ってみろ」
「だめです。言わない」
「じゃあ拷問で吐かせるぞ」
「明日香は隠していることがあるだろ?」
「私は何もかくしていません。ご主人さまに隠し事などしていません」
(ああ、、気持いい。オマンコが感じる)
(ああ、、いっちゃいそう。ああ、、)
「だめだ、明日香、お前が妄想していることをこの場で吐きなさい。明日香が妄想していることが本当に明日香がして欲しいことだろう。そのことをみなさんの前で自白するんだ。でなければ、自白するまで惨い拷問にかけるぞ」
「嫌です」
「さすがの明日香もこれまで30種類余りの拷問受けてきたんだからオマンコも乳房も限界だろ。だったら素直に明日香の妄想を言いなさい」
「ああ、、嫌です。ご主人さま、もう許してください」
「許してくださいだと?明日香にはそんな権限はないぞ」
「ああ、嫌。ご主人さま、意地悪」
(ああ、、感じちゃう)
「明日香、どうするんだ?」
「あああ、、ああ明日香は。。あああ明日香は。。」「オ、オ、オマンコを」
「あああ、、、」
「オマンコがどうした?」「オマンコを処刑されたいの」
「オマンコのどこを処刑されたいんだ?」
「ああ嫌っ、明日香、そんなの言えない」
「言うんだ!みなさんにわかるように!」
「ああクリ、、クリトリス、」
「クリトリスがどうした?」
「クリトリスがあるから、私は変なことばかり考えるの」
「だからどうなんだ?」
「だから、、、私の大きくなったやらしいクリトリスを、、潰されたい」
「二度とクリトリスを弄れないように抉りとられたいの!」
(ああ、嫌、こんなこと言ってしまっている)
「クリトリスは大切なところだろ?失ってもいいのか?」
「私は、あああ、私はいいの。ご主人さまの命令なら」
「明日香、陰唇も切り取るがいいか?」
(ああああ、、、凄いことされるの)
(ご主人さまの意地悪!ち、乳首も凄く感じちゃう)(ああ、いっちゃいそう、、、)
「乳首、乳首も切り取られたいの」
「ほう、それなら乳房もろとも切断はどうだ?」
「ご主人さま、ああ、、、、でも、みなさんの前でそんなことされたい」
「明日香の性感帯すべてなくしていいのか?」
「ご主人さまがそうしたいなら明日香はいいの。好きにしてほしいの」
「最後に明日香のオマンコに、以前されそうになった、真っ赤に焼けた熱棒を挿入して膣を焼いて処刑なんていうのはどうだ?」
「嫌っ。ああ残酷。凄いオマンコ処刑!」
「ああ、いきそう、いっちゃうよ。ご主人さま、ああああ!!」
そして現実に戻った時、ご主人さまは、「明日香、いい妄想を聞かせてもらったよ。他のメンバーもそう思っておられると思う」
「明日香の今後の方針のために非常に参考になる」と言われました
皆様にお願いがあります。明日香はこんなにもいやらしいことを考える浮乱なドMです。こんな私を妄想の中で拷問してください。内容が処刑であっても喜んで受け入れます。ご返事は必ずいたします。