妻26歳、夫31歳 子供なく共働き
私鉄沿線のマンション住まい
2年前に結婚したときは誰からも祝福され、
ささやかながらも幸せな家庭を築けると思っていました。
でも今は私たち夫婦の支配者がいます。
ご主人様と呼んでいます。
そう…私たち夫婦はその方の奴隷なのです。
1年前から何もかも支配されています。
ご主人様が言えば私はいつでも身体を開かなければなりません。
夫の前だろうと自ら股を開き、ご主人様を受け入れます。
夫は妻が犯されている傍らにひれ伏し、行為が終わるとご主人様と私の
生殖器を舌で清めるのが仕事です。
そんなときは夫の生殖器ははち切れんばかりに勃起しています。
「妻を犯していただきありがとうございます。」
ご主人様の憐れみを乞い、ときどき私の口で射精することを許されますが、
たいていは自分でしごいています。
私が身体を開くのはご主人様だけではありません。
ご主人様が連れて来るお客様にも身体を提供します。
ご主人様の知人なら問題はありませんが、悲しいのは私たち夫婦の知り合いも
時々いらっしゃることです。
ご主人様は楽しんでいるのです。
同じマンションの住人も何人かは夫の前で私を犯しました。
私の勤め先の社員を連れて来た日は半狂乱になりました。
それでも私たちはご主人様に絶対服従です。
ご主人様にはパートナーがいます。
女王様です。
SMクラブの女王様なのです。
私と夫は下の毛を永久脱毛され、私には「マゾ妻」、夫には「マゾ夫」と
刺青されています。
私の陰唇と乳首にはピアスを嵌められています。
これも女王様が面白半分にしたことです。
私も時々女王様のお店で働かされます。
ご主人様ももともとはそのお店のスタッフでした。
そして夫も昔、そのお店の客だったのです!
夫も私も以前の勤めを辞めていません。
辞めさせてもらえないのです。
お給料も預金も全部ご主人様が管理しているからです。
生活費も夫婦で頭を下げてわずかなお金をいただくのです。
もう家庭は崩壊しています。
夫婦とは名ばかりで、夫との交わりはお客様に見せるためだけです。
離婚も許されないのは「夫婦奴隷」という名前を残しておくためだけなのです。