SM調教体験告白

よく読まれている体験談
2015/11/08 16:48:23(VW.QKQrO)
黒胡椒様
面倒だと思われながらも、書き込んでくださりありがとうございます。
コンドームの件は、わたしが子供を生んで育てることが出来るとご主人様が判断された時点まで、避妊をするようご命令を受けているからです。
どのあたりの年齢を若いと言われているのかわかりませんが、黒胡椒様からしたらきっと小娘かと。
貸出しはNGです。
無名の方はわたしの身を案じてくださっていることが文面から伝わってきましたが、黒胡椒様の書き込みからはあわよくばわたしの体を使えるかもしれないという考えが滲みでております。
15/11/09 21:49
(kUgXUQor)
立派な規則ですね。いいご主人様を持ちましたね。
ざっと拝見したところ、大部分の規則は、文香さんを、便利な奴隷にするように作られているのかなと思いました。
この点では、私の考えたことはみんな網羅されており、特に付け足す点は思いつきません。
規則のうち、服装や冷暖房の制限は、奴隷らしい生活を送らせるためですね。
もう少し、奴隷らしい生活という点では、規則を追加してもよいのかなと思いました。
例えば、室内では、首輪や鎖を付けるとか、食事を制限する(美食禁止)などです。
他には、心の中まで支配された方がよいでしょうから、毎日の出来事をそのとき思ったことも含めて報告するというのも考えられます。
あるいは、人と連絡を取るには、ご主人様の許可が必要で、会話内容等も全部報告するというのもいいかもしれません。
とりあえず、思いつくのは、こんなところですね。
そういえば、文香さんの所持品はどうなっているのでしょうか? 所持品についての規則はあるのですか?
15/11/09 22:42
(aWRbm/k/)
黒胡椒様
昨日は失礼な発言、大変申し訳ございません。
ご主人様からお叱りを受けてしまいました。
ですが、やはり貸出しの件などはしっかりとお断りするよう念を押されました。
文夫様
首輪や鎖はご主人様のお家ではさせていただいております。
美食禁止は、規則にはございませんが、ご主人様のお許しがない限りは高価な食事はしておりません。
また、食事内容も逐一ご報告させていただいておりますので、お許しのない料理はそもそもいただくことが出来ないのです。
他人との連絡についても、仕事関係のもの以外はご報告させていただいております。
これは自主的なものでしたので、今後は強制力を持つよう規則に加えさせていただきます。
所持品ですが、~を持つな、というようなことはありません。ですが、購入するものにつきましてはご報告させていただいております。
15/11/10 14:11
(LSx8vxx7)
丁寧に返事をされますね。
文香さんの行動は全て御主人様の管理下にある、って事ですね。
食事も飲めと言われればオシッコだって飲むし、許可があれば贅沢な物も頂くという事でよろしいですか?
忠実なのは良いですが、飽きられない様にしてくださいね。
15/11/10 16:02
(EdTnT2cy)
きっと、ご主人様の調教が良いのでしょう。
自主的な規制も含めて、色々と制限はしているのですね。
そうすると、そんなに付け足すこともないような気もします。
私が思いついたのは、文香さんに、より奴隷であること(=人間ではないこと)を自覚させるための規則です。
例えば、
・人間的な食事は禁止。奴隷がおいしい食事をとるために、料理をすることも禁止。毎日、不味い餌を食べる。
・餌は、排泄用のバケツに入れて、犬食いする。
・餌を食べるには、ご主人様の指示が必要。ご主人様が多忙であったり、忘れていた場合は、文香さんは餌抜き。文香さんが、餌を食べる指示を求めることは禁止。
・お茶やジュースを飲むことは禁止。水を飲むのも、ご主人様の許可が必要(文香さんの尿だけは無許可で飲んでよいとしてもいいかもしれません)。
・ご主人様への奉仕に必要なもの以外は、許可がない限り、所持しない。文香さんの娯楽や嗜好品などは、廃棄する。
・室内にいるときは、必要がない限り、一定の姿勢(四つん這いや正座など)を保つ。待機中は、ただ、ご主人様のことだけを考える。
・テレビを見たり、本を読んだり、インターネットを使ったりするのは、奴隷として必要なものを除き、禁止。
といったところです。
ちなみに、他にも、文香さんが自主的に制限していることはあるのですか?
あれば、教えてください。
15/11/10 18:37
(FznhXSkY)
雷電様
食事も、糞尿からご命令があれば高級料理まで、ご主人様のお望みのものをいただきます。
飽きられてしまわないかは、常に不安ですが、「いつか奴隷妻としてやる」というご主人様のお言葉を信じております。
文夫様
規則の案、ありがとうございます。
ご主人様も喜ばれておりました。
・人間的な食事は禁止、不味い飯 とありますが、具体的にはどのようなものでしょうか。
安価なコンビニ弁当や、安い食材を使った料理という訳ではなさそうですが・・・。
・餌は、排泄用のバケツに入れて、犬食いする とありますが、排泄用のバケツの底が深く、犬食いは難しいように思います。
・食事の許可を得ることは、採用させていただきます。これまでは、許可のないときは自分の判断でということでしたが、これでより強制力が高まります。
・水分に関しましては、仕事柄外を歩き回ることもあり、夏場などは自由に水分補給をするよう命令されておりました。今後は、とりあえず冬の間は水分補給も許可制にしようとのことでした。
・娯楽や嗜好品につきましては、ご主人様が奴隷としての教養を高めると判断されたもののみお許しくださるとのことです。漫画やフィギアの類、ゲームなど(奴隷にしていただいてからはほとんど必要性を感じていませんでしたが)は処分することになり、小説や学生時代の教科書などは反対にしっかりと読むよう命じていただきました。
・室内にいるときの姿勢ですが、これは常にこうしているわけにもいかないだろう、と保留になりました。ですが、今後週末や時間のある日などにご主人様から突然ご命令があるかもしれません。
・テレビや本、インターネットですが、ご主人様のお考えとして、わたしの得る知識は全てご主人様のためにというものがございます。ですので、「文香、この前のドラマの内容を教えろ」「この小説は面白かったのか」「美味い店に案内しろ」などのお声掛けに素早く反応するためにも、活用しなさいとのことでした。
もちろん、奴隷の楽しみのためには使用いたしません(テレビに関して、ご命令のあった番組だけ視聴するということになるかもしれません)。
他に自主的に制限していることは今のところございません。
制限とは違うかもしれませんが、何気なく流れてくる音楽や香水の匂いに対し、「これはご主人様がお好きかな」と考えたり、色々な行動に対して起こる結果がご主人様にどのような利益をもたらすのか考えたりするようにしております。
15/11/10 20:26
(LSx8vxx7)
あら?
ご丁寧に……。
もし、貸し出しokでも、俺は断るでしょうね。
大切な者?物?も居ますしね。
多分……世間では、あなたと同類でしょうが、
俺自身、大切に思っている者の
寂しい顏は見たくないので、
あなたの主さんもそうに思ってるはずですよ!
15/11/10 22:08
(3etod2QE)
喜んでもらえて、何よりです。
不味い餌についてですが、奴隷ですから、人間と違って、美味しいものは不要で、栄養さえ摂取できればいいわけです。
例えば、(ご飯、ヨーグルト、卵、ササミ)をミキサーでペースト状にしたものなどはどうでしょうか?(ササミは、安全のため加熱します)
人間が食べるようなものではありませんが、安価な上に、必要な栄養素を摂取でき、おまけに、不味いので、奴隷であることを自覚できます。
餌の食べ方ですが、バケツで犬食いすることは難しいのですね。
それなら、餌を床に置いて、犬食いすることにしましょう。
この方が、奴隷の身分を自覚できていいでしょう。
餌や水の許可制についてですが、ご主人様の都合や気分で、空腹に耐えなければならないのは、奴隷の自覚を持たせるために大いに役立つと思います。
餌ですが、平日の昼食は、奴隷らしい餌を食べることは難しいかもしれません(どんな仕事をしているのか知りませんが)。
なので、昼食は抜きにしてはどうでしょうか?
餌と水のほかは、排泄関係でしょうか。
すでに、土日は、トイレの使用が禁止されているようですが、トイレを使う場合でも、屈辱的なやり方を採用することで、より奴隷の自覚を与えられるかもしれません。
15/11/11 05:46
(iJlyELPB)
いつもご丁寧に。
餌の件ですが、適当な大きさのボウルを便器兼餌皿にすれば良いのでは?
排泄が終われば中身はバケツへ入れる。舐めて洗浄(?)してそのまま食器として使う訳です。
食事は普通に1食、盛り付けも普通に一旦作った物をご飯・おかず、汁物全部を“餌皿”であるボウルに適当に放り込んで“残飯”みたいにしてから顔を突っ込んで食べればどうですか?
水分はトイレを使わないならキレイでしょ?便水とかね。流してから顔突っ込んで飲む、とか。
何を飲んでも良いけど“肛門”を経由しなければならない、とかね。
ただ、病気には気をつけて下さい。
15/11/11 14:51
(RqyPUvac)
文夫様、雷電様
重複する箇所が多いため、同時に返信させていただくことお許し下さい。
ペースト状の食事ですが、ご主人様よりこれは常時ではなく罰に使おうと判断がくだされました。
普段は、雷電様の「食事は普通に1食、盛り付けも普通に一旦作った物をご飯・おかず、汁物全部を“餌皿”であるボウルに適当に放り込んで“残飯”みたいにしてから顔を突っ込んで」食べるということになりました。
ボウルは便器代わりにも使用することとなりました。
文夫様のご提案にありました、床に直接置き犬食いが食事のルールとなりました。
平日の食事ですが、そこはご主人様の許可がない限り抜きとなりました。
また水分は便器の水を流して飲む、ということもペースト状の食事と同じく罰に採用させていただくことになりました。
トイレは週末以外は使用することもございますので・・・。
トイレの使用に関しまして、屈辱的な方法はどのようなものがございますでしょうか。
15/11/11 19:15
(JS5JNeT7)
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