ズボンを脱いだその瞬間
頭を掴まれ喉の奥まで突かれるイラマチオ
何度も嗚咽しながらも
ご主人様に喜んで頂きたくて飲み込もうとする私。
イラマなのに気持ちいい
頭を掴んだ手が私を覆い被さるように股間にくる手
「あっ ぁぁん」
思わず漏れる吐息から
主「なんで濡らしてるの?」
応えられない私
ご主人様に恥ずかしさからくる「やだ」や「イタイ」は
言ってはいけない。
なので素直な感情を吐き出させて頂いている。
とてもはしたないのだけど。。
おもむろに取り出した玩具
吸盤つきのディルド
机の真ん中にくっつけて私を呼ぶご主人様
主「こっちへおいで」
だいたい想像がつく光景にもじもじしながら近づく私
主「自分でまたがって腰を振れ」
あぁ。やっぱり。。。。。
恥ずかしい。はしたない。
だけどここで「ヤダ」なんて言ったら今日はおわってしまう。
履いているTバックを少しずらし
ご主人様から背を向けるようにディルドを呑み込む。
「ぅ。。ぁぁ。。 ぁん」
声を出しながら腰をふる私
恥ずかしさと気持ちよさと。。
お尻の肉に手がかかる。
肉を分けて見られる姿
「あっあ~~~ん」
ヤダと言えないから よがるしかない私。
恥ずかしいから背を向けていたのに
前に来るご主人様
おまんこの肉もわけて見られる
ディルドが蜜壺に出入りする様子を。。。
主「やらしいね~」
恥ずかしい
恥ずかしい!
恥ずかしい!!
心では叫んでいるのに大きく腰振る私
服を捲くられ乳首を摘まれる。
主「いきたいのか?」
私「ご主人様のおチンポが欲しいです」
「ご主人様のおチンポでいかせて下さい」
何度も懇願する私
はしたない姿に
はしたない言葉を叫び続けているのに返ってきた言葉は
主「いけ!」
自分でディルドを挿入し
腰を振り
ご主人様に乳首をねじり上げられ
カエルの様な格好で
「いきます。」
はぁぁぁん!
そんな姿でご主人様の命令通り
ディルドでいかされる私。
この後はベットに移動し
まだまだ続くのであります。