ご主人様との時間
それはかけがえのない時間
時間もタイミングも合わないから
大切な時間。
部屋に辿り着くと差し出されるおチンポ
「舐めさせて下さい」
だめ。
ちゃんとお願いしなきゃダメ。
「おチンポ舐めさせて下さい」
それだけ??まだだめ。。
「おチンポ舐めさせて下さい。ご主人様」
やっと舌を這わせる事ができた私。
自分は奴隷である事を何度も認識させられる。
服着たまんまなんだね。じゃ今日は何にもしないよ??
はっ!!
どのタイミングで脱いでいいのかわからない。。
恥ずかしい。。
でも 私にはご主人様のおチンポにむしゃぶりつくしか今は出来ない。
何かの棒でズボンをめくられる
脱ぎな
必死の思いでフェラチオしながらズボンを脱いだ。
記録に残して行きたくて
少しずつですがアップしていかせて頂きます。