約6年前の事です。付き合い出した彼氏が俺好みの女にしていい?と聞いてきたのです。
彼氏の事が大好きな私は、安易に『良いよ暖』と、
言いました。それが全てもの始まりでした。
そこから、同棲が始まり、仕事も辞めさせられ、
「俺好みになるまで俺がいない時は外出禁止!」
と言われ靴は没収。
「俺の物の証拠として首輪をつけるね!」
と言われ、どМな私はむしろ喜びすら感じてました。
下着も捨てられ、完全に外には出れない格好に・・・・・。
そして、当時168センチ、52キロ、Dカッブだった私に25~30キロ太る事!と命じられ
彼が与えてきた物は絶対食べると言う事。
『俺、りいさを俺だけのりいさにしたいから
協力してね?』と言われ、頑張って食べ続けました。
そして、彼が仕事から帰ってきたら
毎日クリトリスにローターを強にされ
最低1時間は当て続けられました。
何回イッても悲願しても辞めてはくれません。
そしてその後は乳輪責めを1時間。
胸を舐められるだけでイク体質になった私を見て
彼は『乳輪しか舐めてないのにイクなんてヤラシイ身体になってきたね。』と言われ恥ずかしくなり濡れて、太ももに伝い、フローリングに淫汁を垂らしてしまい、『ほら、りいさ?汚したらどうするの?自分のイヤラシイ汁なんだから舐めなさい』と言われ舐めてると更に溢れてくる私の淫汁。
彼は笑い、『そうだ、りいさ。そんなに垂らしたらみっともないから、今日からオムツしようね。』と、言われその日からオムツ生活。
1年も経たない内に、クリトリスの皮は
完全に剥けてしまい、肥大化してしまい、
温泉なんていけない身体に。
乳輪も倍以上肥大化をし、毎日黒の油性ペンで
乳輪を塗り潰され惨めな体に。
体重も74キロまで 太らされました。
『これでオレ好みのイヤラシイ雌豚りいさが出来上がったから御褒美をあげるね』と、
言われ顔面に彼のオシッコをかけられました。
『りいさは犬なんだから、飼い主である俺がマーキングしとかないとね』と、言われ
『ほら、りいさ。嬉しいでしょ?
御主人様の俺にありがとうございますは?』
と、言われ『ありがとうございます』
と言いながら、アソコが濡れていくのが
わかりました。