今から10年くらい前、20歳くらいのころに初めてネットに触れ、いろいろなサイトを見ていた中で掲示板調教サイトにハマった時期があります。
元々それほど性欲が強いとか変態願望は無く、時々オ暖暖ニーをする程度だったのですが、他の人が命令されていた「パンツ汚し」になぜが胸が高鳴ったのです。内容的には下着を替えずに何日も履き続けその臭いを嗅ぎながらオ暖暖ニーをするといったもので、私もパソコンに向かって想像しながらオ暖暖二ーをした後、興奮覚めやらぬ中命令が欲しいとの書き込みをした記憶があります。
私に与えられた命令は、
・染みの目立ちやすい無地の生地が薄くて安っぽいショーツを購入してくること
・まずは3日間普通に履き続けて臭いと染みを報告することでした。
それなりに下着などには気をつけていたので、安価な衣料品店で安物のベージュの綿のショーツを買うこと自体に恥ずかしさを感じ、それを身につけただけでなぜか濡れ始めすぐオ暖暖ニーをしてしまいました。
しかも翌日朝からもオ暖暖ニーをしてしまい、夕方には視覚的にすぐわかるほどの染みを作っていました。シャワーを浴びてもまた同じショーツを履いて…またオ暖暖ニーをしてしまい、おそるおそる臭いを嗅ぐと予想以上の尿臭と饐えた臭いに頭が狂い、ますます激しくオ暖暖ニーに更けてしまいました。
そのことを掲示板に報告すると、私には数々の命令が与えられました。仕事があったのでハードな命令には従うことは出来ませんでしたが、小便後に拭かないままショーツを履いて1週間過ごすくらいのことは当たり前にするような汚い女になっていきました。オシャレな下着は禁じられ、安物ショーツ1枚を1週間履いてそれを干し、カピカピにしたものを頭から被りオ暖暖ニーをするのが毎週末の日課となりました。しかも洗剤をつけず手洗いのみで洗い次の週も履くので染みはずっと取れず黄ばみを超えて茶色に変色していきました。
そうして夏を迎え夏期休暇が1週間ほど取れたことを掲示板にて報告すると、ますます様々な命令をいただきました。私が実行出来たのは、
・1週間入浴シャワー禁止
・1週間着替禁止
・毎日オ暖暖ニーをして愛液を髪と乳首に塗る
・毎日カピカピのショーツを頭から被り、オリモノの塊を舐めたり顔や髪に擦り込む
ことでした。真夏なのに(水分補給は十分しましたが)冷房無しでジャージ上下を着込み、週の後半には汗の臭いも合わさってまるで生ゴミのような臭いになり、それでも気狂いのオ暖暖ニーに絶頂の興奮を感じていました。
最終日にその姿での深夜徘徊~公衆トイレでのオ暖暖ニーを命じられ、髪は汗と愛液とオリモノかすでベタベタに固まり、全身から悪臭を漂わせながら深夜の公衆トイレの便器に顔を擦り付けオ暖暖ニーをして絶頂を迎えました。
さすがにこれ以上は人格が壊れると思い、それ以降は努めて普通の生活に戻りましたが、人生一歩踏み間違えるとアブノーマルな世界が口を開けて待っているというのを思い出しながらこの掲示板を読んでいます。