東京在住時、最初のS女性からの調教内容を報告します。
当時エステシャンでキーボード奏者でもあった25歳の女性でした。
彼女の長い指で責められたことでアナルでも感じる身体になりました。
今回は、特に感じた調教についての報告です。
20㎝の長さで先がこねくり回すように強烈に回転するアナルバイブを
アナルの奥深くまで挿入されて、縄で固定されました。
同様にペニスのカリの裏にミニ電マを縄でしっかり固定されました。
それ以外は身に着ける物は無く、部屋の中央にあるX字の張り付け台に
立ったまま大の字に拘束されて、プレイスタートです。
最初にアナルバイブのスイッチを入れられ、少しずつ強くされていき、
最大になった時には既にペニスも固く勃起していました。
アナルの最深箇所を強烈にこねくられて前立腺を刺激されてるので、
嫌でも勃起せざるを得ません。
その状態で電マのスイッチも入れられたため、堪らず射精をしてしまいました。
でもアナルバイブのスイッチも電マのスイッチも入れっぱなしのまま、
彼女は私の背後に立ち、両手を開いて私の前に差し出して、
「この10本の指でお前の身体を鍵盤に見立てて演奏させて貰うよ。」と言い、
私の両脇からわき腹、両腿に掛けて、くすぐりとマッサージが始まりました。
物凄い強烈な刺激が全身を駆け巡りますが、逃げることは出来ません。
耐えようとすると自然に肛門をキュっと引き締めることになるのですが、
アナルバイブの刺激が余計に伝わり、前立腺も刺激され、ペニスは勃起したまま
電マの刺激で射精なのか我慢汁なのか分からない液が垂れ流し状態になります。
許しを乞うても私の反応は彼女を喜ばすだけで、演奏が止む事はありません。
彼女の絶妙なタッチで、私は踊らされ、イカされ続けます。
気が狂いそうになる程の長時間の責めを受けて、床は汗と精液と我慢汁(?)で
大きな水たまりが出来ていました。
ああ、またそんな調教を受けて見たいと悶々とした日々を過ごしています。