映画館での初めての、露出&お触りを
済ませた愛・・・(模様は変態画像
掲示板にて、ご覧下さい)
しかし、映画館て途中生理が始まって
しまい、中断。
Hotelに戻り、アナル調教を開始した。
愛自身が、拒否し続けていたアナル。
画像等見せても
「絶対無理!」
「アナルは、一生処女で!」
どうやら前の彼氏に、指を入れ
られた時に相当痛かったようで、
アナルだけは嫌!となったようだ(苦笑)
そんな他人妻の愛を、痛かったら
止めるから!と、何とか説得し
全裸で四つん這いにさせた。
「お尻なんて恥ずかしい・・・」
突き出されたお尻。アソコには
タンポンの紐が出てる。
ゆっくり丁寧に舐めまわす。
「いや・・・恥ずかしい~」
無視し、15分以上舐めまわした。
少しづつ解れていくアナル・・・
「ほ~ら、舌先が入りだしたよ?」
「あぁ~~イヤ!そんなぁ・・・」
嫌と言いながらも、興奮してるのは
間違いなかった。
何度も何度も舌先を、押し込む・・・
「あんっ・・・変な気分・・・」
アナルから口を離し、ローションを
垂らし指で解す。
そして、一本目をゆっくりと挿入した。
「愛、もう指が一本入ったよ」
「えっ、嘘!?」
どうやら、違和感も無く勿論
痛みもないようだ。
馴染み始めると、更に2本の指を
挿入・・・
「お~い、痛くないようやな?
もう2本入ってるよ」
「えぇ~、そ、そんなぁ~」
アナルが、どんどん拡がっていく。
更にもう一本・・・さほど抵抗なく
入っていく。3本入れば、ペニスの
挿入も問題無いだろう。
3本の指で、どんどんアナルを拡げ
解していく。まるで違和感ないようで、
彼女は時折やらしい声をあげている。
ディルドにローションを塗り、挿入。
「おい、さっき見せたディルド、
スッポリ入ってるぞ」
「し、信じてられない・・・」
手を拭き、スマホで写真を撮り
彼女に見せる。
「あり得ない・・・」(涙)
私は立ち上がり、ゴムをはめた。
ディルドを抜き、ペニスを彼女の
アナルに当てがった。
「それじゃ、いくよ」
「うっ、うぅ・・・」
まるで抵抗もなく、愛のアナルに
ペニスがのみ込まれ、入っていく。
「あぁ~~」
「あらら、簡単に入っちゃたよ」
「い、イヤ・・・」
ゆっくり腰を動かす。
どんどん奥まで呑み込んでいく。
根元まで挿入され、腰を振り始め
ると、彼女の反応が急変した。
「あぁ~あっ、アッ、アッ~」
オマンコと変わらぬ反応を示し
始めたのだ。
「あれ?もしかして気持ちいい
のか?愛よ?」
「ち、違うの・・・なんか変、
アァ~」
出し入れを少し早くする。
更に感度が上がる彼女・・・
「どうした?気持ちいいんやろ?」
「あぁ~~、き、気持ちいい~」
「へぇ~アナルで感じるんや?」
「な、なんか・・・
す、凄い~~」
挿入されたアナルは、もう
オマンコ並みに違和感がない。
更に激しく突く。
彼女が獣のように喘ぎ始めた。
「アナルで、イっちゃえよ!」
「い、イヤ・・そんな・・・
アァ~気持ちイイ~」
「どや?アナルまたして
欲しいか?」
「はい・・・またしてぇ~」
「あんだけ嫌がってたのに?
またシテ欲しいんや?」
「だって、なんか凄い・・・
気持ちいい~」
「ほら、お尻てイっちいます!
と言いながら、イけ!」
「アァ~わ、私、お尻でイッちゃ
いますぅ~~」
そう言うと、ガクッガクッと
絶頂を迎え、倒れ込んだ・・・
更に突く・・・
「アァ~だめ、気持ちイイ~」
「ほら、もっと突いて下さいは?」
「アァ・・・も、もっと愛の
アナルを突いて~~~」
「アッ、アッ、またアナルで
イっちゃう~~~」
あっという間に、2回目の絶頂。
初めての挿入で、まさかのイきま
くりの愛・・・
「お前、才能あるよ・・・」
正常位になり、再度挿入。
狂ったように、アナルでイき
まくる愛・・・
もう、アナルだけで5回目・・・
変態愛が、更に進化しアナルの
虜となった瞬間だった。
「また、シテ欲しいやろ?」
「・・・はい・・・」