久しぶりにまた書かせて頂きます。
仕事が忙しくなりなかなか報告出来ずにいました!
このお盆中にもいろいろあったんですが、まずは七月にあったこと報告したいと思います!
前回アナルセックスしてから3週間ぐらい、時間とタイミングが合わなくて何もできない日々が続いていました。
七月の第2週あたりの休日の朝、妹からのラインで起きました。
「起きてる?妹、予定無くなっちゃった♪」
「じゃあ部屋においで」
そう返事するとすぐ妹が入ってきました。
薄い紫のタオル地のショートパンツとTシャツがつなぎのようになってる部屋着でした。
「俺も予定無いからどっか出掛ける?」
妹は嬉しそうに頷きました。
私は嬉しそうな妹の部屋着と下着をを脱がして全裸にして立たせました。
股間は相変わらずのツルツルパイパンです。
触るとすでにヌルヌルしてます。
「お前はいつもここ濡れててイヤらしいメス豚丸出しだな」
妹は恥ずかしそうに赤面して俯きました。
私はヌルヌルの股間に、通販で買っておいた直径5センチ全長20センチのディルドをベッドの下から取り出しゆっくりと挿入しました。
「はぁぁぁ、、ぅぅ、、」
下で母親が朝食を作っているので、声を押し殺そうと頑張る妹をよそに根元まで押し込みました。
「こんな大きいのスッポリ入る女の子はガバガバの証拠だな。」
そう言いながら出し入れを繰り返すと腰をガクガク震わせながらマン汁を垂らしてきます。
私は逝かぜずにそのまま部屋着だけを着せました。
そしてそのまま一緒に朝食を食べに部屋を出ました。
後ろから妹を見ると股の部分の出っ張った明らかな違和感が凄く興奮しました。
妹は母親にバレないようにぎこちない歩き方で必死に朝食をテーブルに並べていました。
イスに座る時は奥に突き刺さるのでかなりヤバかったようで、食べてる最中は母親の隣で赤面しっぱなしでした。
食べ終わるといつもは片付けを手伝うのに、その日はすぐに2階の私の部屋に戻っていきました。
私が後から部屋に戻ると明らかにわかるほど部屋着の股間をグッショリに濡らしたメス豚が立っていました。
「頑張った御褒美やるから部屋着脱いで壁に手ついて尻突き出せ」
妹はなんの躊躇もなく盛のついたメス犬のように尻を振ります。
私はそのメス犬の股間に突き刺さったドス黒いディルドを後ろから激しく動かしてやります。
妹はすぐ腰を前後に痙攣させます。
本当に滑稽な姿ですが、私はそれがかなり興奮します。
妹が絶頂を迎えそうになったので寸前でディルドを抜きました。
半泣きで逝かせて欲しいと懇願してくる妹。
私に抱きついて私の手を取り自分の股間に私の手を当てて
「御主人様ぁ。お願いします。。。逝かせてください。。」
と懇願してくる妹は本当に可愛いです。
が、それを無視して出掛ける支度をさせます。
妹はしぶしぶ股間の濡れた部屋着を着て部屋に戻りました。
化粧が終わって前がボタンになっている丈の少し短いワンピースを着た妹が部屋に入ってきました。
私が指定した服です。
もちろん下着などは着させずワンピースの下は全裸です。
私は妹の持っているバッグに大きなディルドを入れさせ、ほかの道具は自分のバッグに入れ出掛けることにしました。
続きはレスに書かせて頂きます。。