SM調教体験告白

今週火曜日にご主人様と一緒に花火大会にいってきた。

火曜日は、急な呼び出しで、ほんとは日記更新（先週の金土日分）の予定だったけど
それを中止していってきた。

御主人様から午後2時くらいにメールをもらった。
御主人様からのメールを見るときはほんとにドキドキする
無茶いわれるのがわかってるから。

今回は、ある駅で待ち合わせとご主人様にしては珍しい電車での待ち合わせだった。

浴衣を指定されて、しかもノーパン・ノーブラ
まだ、浴衣姿の人も少ないし、乳首とかたってるのがばれちゃうかもで
超恥ずかしかった。
後、歩き方が結構難しかった。
見えないとはわかってても・・・すごい深いスリットが入ってる気分になって
それだけで・・・くらってしてたよ。

後、電車でばれたら絶対にやばいって思っていつも乗る早いやつじゃなく
ゆっくりいくので知ってそうな人とは会わないように気を使いました。

御主人様と駅で会って大きい個室のトイレに隠れるように
2人で入って（見られたら超やばいもん）
そこで、ご主人様から命令で

「全部脱げ」と・・・・
朋美は、自分で脱ぐのは恥ずかしし、
浴衣なので、トイレの床とかに着いたりとか嫌だなとか
また着るの大変だなとかいろいろと迷ってると

ご主人様は、怒ってトイレのドアを開けようとした。
男の人と二人でトイレに入ってるところ見られたら超いやだ！！って思って
「ごめんなさい。脱ぎます」と言って
裾がよごれないように脱ぎました。

で、朋美が脱いでると浴衣着る時の為に買ってたスリップを見て
「これはなんだ？？」てご主人様が聞いてきた
「え？？」朋美は意味もわからずスリップって答えたら
「お仕置きだな」って言われて
・・・あ、そっかスリップも下着だったんだって・・・・初めて理解して

でも、これ脱ぐと超透けるし・・・・・
色がピンクっぽいから・・・・これはやばいなあってすごい思った。

でも、もうご主人様の命令だから
そこでローターを乳首に2個テープで固定されて
あそこにも2個入れられて

で、ご主人様が縄で縛ろうとしたら
外で誰かがトイレをノックする
何回かノックされたので
「やばいから」ということで、

浴衣を急いで着て（これも大変だったあ。普通の洋服じゃないから）
スリップもご主人様にとりあげられて・・・
多分すごい透けてるって思いながら
2人でトイレを出た。
超恥ずかしかった・・・・・

ご主人様はサングラス準備OKだった
朋美達を待ってた人がすごい目で見てた・・・
「なにしてるんだろう・・・・って」

朋美はうつむきながら・・・
「お待たせしました」って出ていきました。

で、そこからまだ地下鉄に乗って
15分くらいかなあ・・・
適当に混んできて・・・あんまり目立たなかったし
気づいてる人もいないんだろうけど
もう朋美はドキドキ・・・・

で、電車の中ではご主人様がスイッチを入れて
あそこに入ってる2個はすごい音がしてて
携帯のバイブとはあきらかに違うような・・・
周りの人はこちらをちらちら見るし
朋美はご主人様の肘につかまって、口をちょっとあてて
声を出すのを我慢するのがもう大変

軽く何度もいっちゃった・・・

しかも乳首のローターのテープがはずれて
落ちてきて帯の辺りというかおっぱいの下の辺りで止まって
アンダーバストのところでウィーンウィーンいってる。

ここをすーってなめられると朋美は感じるんですけど
くすぐったいやら・・気持ちいいやら
音が気になるとかで・・・・
なんかトリップしたたあ・・・・・
顔というか全体がすごくエロい雰囲気と色に染まって

ご主人様が、
「今日はいい娘だね・・・」
ってほめてもらいました。

（続く）