SM調教体験告白

東京にいた5年の間、調教を受けていたS女性に、
先週東京出張した際に1年振りにお会いして調教していただきました。
今回はS女性の女友達(やはりS女性)と2人で責めていただきました。
裸にラバーパンティを穿かせられてベッドに大の字に拘束されてから、
パウダーや馬油で全身をくまなくマッサージされます。
4本の手、20本の指が全身を這い回り、フェザータッチと徹底した
くすぐりを交互に繰り返され、さらに、筆や刷毛、ブラシも使われて、
私は悶えて息も絶え絶えになり、全身汗だく状態になります。
一人の女性が大きい電マをラバーパンティの上からカリの裏にあてて、
ダイアル式のスイッチの強弱を説妙に調整しながら責めたててきます。
余りの快感に腰をよじって逃げようとしてもカリの裏から電マが離れることはなく、
耐え切れずパンティの中に思いっきり射精してしまいました。
S女性はパンティの濡れ具合をチェックして、「まだ濡れてない箇所があるね。
ラバーパンティが全て濡れ切って、肌の一部と同化するまで続けるわよ。」と言い、
くすぐりと電マ責めを延々と続けてきます。
一人が大きい電マをカリの裏に当てたまま、もう一人が小さめの電マを2個使い、
私のイチモツを両側から挟んで手でシゴくように電マでしごいてきます。
強烈な快感のため、私のアソコはどんどん固くなっていき、また射精してしまい、
パンティの中は精子まみれになり、パンティの両脇から染み出ていましたが、
S女性のチェック結果は「まだまだだね。」と冷たい言葉でした。
最後は二人とも私の上に腰掛けて、腰をよじることも完全に封じられた状態で、
3つの電マをグリグリと強く押し付けられてしまいました。
数回イった後なのですぐにイクことは出来ず、その間電マは押し付けれらたままでした。
イった後も暫く電マは当てられたため、文字通り全て出切って空っぽになった感じです。
今は札幌在住のため、今回のS女性とは暫くお会いすることは出来ないのですが、
また東京出張出来た際に調教していただけることを快諾していただけたのが嬉しいです。
このような快感からもう離れることは出来ない身体になってしまっているため、
札幌で悶々する日々が続きそうです。