M女32とS男43のSMカップルです。先週の土曜日に御主人様の命令で複数プレイをしました。
予てから御主人様が見てる前で他の男性とプレイをするようにと言われていたのですが、恐怖と恥ずかしさがあり中々勇気出なくて実現せずにいたのですが、初めて実体験しました。
その日は朝から御主人様に全身を綺麗に剃毛され、浣腸をして頂き尚且つシャワーでアナルの中を綺麗にして頂きました。
御主人様が仕事で借りてる倉庫兼プレイルームにしてるマンションに着くとすぐに全裸になり赤いロープで縛られリクライニングチェアーにM字開脚で固定され目隠しをされると、この後の事を想像すると恐怖と興奮でドキドキしながらも濡れていく自分がありました。
約束の時間の少し前に御主人様の携帯に相手の方から連絡があり御主人様はいよいよだなと言いながら相手の方を迎えに行きました。
数分後相手の方と一緒に帰って来た御主人様が相手の方を部屋に迎え入れると、おぉーこれは厭らしい愛奴をお持ちですぬねと言われました。
御主人様からご挨拶代わりのフェラをしなさいと命令されドキドキしながら口を開けるとファスナーを下ろす男がし生暖かいペニスが口に入れられました。
御主人様のペニスとは明らかに違う感触に最初は躊躇しましたが、同時に御主人様からローターでクリを刺激されるうちに頭の中で何かのスイッチが入りそこからは淫乱な肉便器になってしまいました。
目隠しを外され相手の方を見ると50歳位の清潔そうな方で安心せました。それからは御主人様が見てる前で乳首やクリやアナルを責められ感じてる私の姿を観察して頂きました。
御主人様の念願だった2穴責めの時は最初にオマンコには御主人様のペニス、アナルには相手のペニスを同時に入れてもらい初めての感覚に頭が真っ白になりました。
オマンコとアナルを交互に犯されてる感覚と背徳感で気を失いかけました。その後も色々んな事をされ最後は二人同時に顔に暖かい精液をかけて頂きました。
プレイが終わり御主人様にどうだったと聞かれたので、恥ずかしいですがとても感じましたと答えると、じゃあまた近いうちにしようと言われました。これから自分が肉便器としてどのように変わって行くのかと思うと怖さと期待で変な気持ちになります。
長文で申し訳ありませんでした。