おじさんが私の顔を見ないで、視線をそらしていたのは、おじさんが脚フェチで私の脚を見るのが毎日の楽しみだそうで、
「私の脚ってそんなに魅力的?私は
あまり好きじゃないけど…」
おじさんは、脚フェチについて解説しだした。
生脚派ではなく、パンスト派で私の
パンストとパンプス、スカートのコントラストがいいとの事。
AT○GIの光沢があるのを履いてる
時が、一番興奮するらしい。
「おじさんは、そんな時はフーゾクとかいってパンストとか履かせて、Hな事するの?」
「お金がないので、妄想しながら
一人Hしてました。」
「きゃーキモい!ていうか、私って
オナニーのおかずにされてるのかな?」
「結構多いですよ。」
おじさんとはなしてるうちに、私も
いやらしい気分になり、
「おじさん電話でHしようか…」
おじさんは、「します」とすこし震
えた声で返事して、
「タカハシさんお願いが…」
と、通勤の時のスタイルに着替えて
欲しいと。
私は、タンスから、下着とパンストを出して履き替え、うえからブラウスにスカート、一応パンプスまで履いて準備しました。
「アキヤマさん、準備できました。
私こんなの初めてだから、そちらから…」
「いまどんな格好してるの。ショーツの形と色は…
「水色の、前がレースのスタンダードタイプ、パンストはヌードベージュのノーマルに…」
「マイコ、パンプス脱いでつまさきから、太腿まで両手で撫で上げて…」
おじさんの指示通りしてたら、だんだん感じてきて、アソコが濡れて、パンスト上から触れても、わかります。
「マイコ、自分で好きなように、やってごらん…ちゃんと口にして」
ブラウスのボタンを外して、右手で
左のオッパイ揉んでます。
乳首が立ってきました。指先でコリコリあァ~ん。
スカートたくし上げました。パンストの中のパンツがグチョグチョ
お尻食い込ませて、パンスト下げるからマイコの、はみ出したマン毛と
ビラビラとお尻の穴見て、シコシコして~ん。
おじさんのチンチン大きくなった?
わたしのおまんこに、入るかしら…
と、私は完全に変態モードになってしまい本当の私をおじさんの前に
さらけ出してしまいました。
結局おじさんは、ほとんど指示しなくて、私が一人で狂ったようにオナニーをしていってしまいました。
「タカハシさん、本当のあなたの一端を見せて貰いました。
僕も、久しぶりに大量のザーメンを
出しました。
「でも本当のあなたは、こんなものではないはずです。
仕事で、ストレスが溜まったら、いつでも電話してください」
翌日出勤の時、おじさんは「おはようございます。昨日はお疲れ様でした」と、爽やかな笑顔で挨拶してくれました。