私は19歳の女子大生です
私がМ女になったのは、K1の時に母が再婚して
新しいお義父さんが出来てからです。
私は自分で言うのも何ですが、ファザコンでした
それでお義父さんが欲しかったし初めて会った時の
印象も私が憧れてるイメージだったので直ぐに打ち解けて
私の方から何時も甘える感じでした
それが、母が居る夜には何時も母のアノ何とも言えない
ヤラシイ声が聞こえてきて、その度にそっと覗きに
行ってました
あっ、母の仕事は看護師をやってて夜勤の日は泊まり
で夜は私とお義父さんだけです。
母とお義父さんがHしてるのを2階に上がる階段の横の
襖の上の角を少し穴を開けて覗ける様にしてました
覗くと母は何時もの様に縛られて片脚を上げる様に
されて大きなバイブで責められて居るのです。
私は、そんな母の姿を見ながら私もあんなにされたい!
と思いながら自然にオナニーを遣ってました
そんな母が居ない夜に私は、お義父さんがお風呂に
入ってる時に全裸になって入って行き私の気持ちを
伝えました。
お義父さんは「本当に良いのか?」と言いましたが
私は、頷きその夜に関係を持って持ち朝まで抱かれ
ました。
私との関係は、母が居ない夜だけと決めて少しづつ
母の様に仕込まれました
それから3年ちょっと今では完全なお義父さんのМ女
として扱われて居ます。
何時かは、母と一緒に責められる日が来ると思って
居ます。