僕には今20代OLの言いなり奴隷がいる。
まずは、女が奴隷になった話しから…
僕は個人投資家で、いわゆる為替の
トレードで生活している。
一生遊んで暮らせるだけの蓄えはあるので、始めた頃みたいに朝から晩までPCに張り付く必要も今は無い。
僕は遅い昼食を近所のカフェでほぼ毎日取っている。
あの日もいつもの席で、食後のコーヒーを飲みながらタブレットで為替のチャートを眺めていた。
すると女の声で
「あの~、すみませんいまお話しとかしても大丈夫ですか?」
と、僕にはなしかけてきた。
「◯◯銀行の窓口の人ですよね。
一度お会いしてますよ」
「ゴメンなさい…覚えてなくて」
「カード失くした時に、ついでに
投資信託のセールスされたんです」
「そうでしたか。たいへん失礼しました。」
「外周りの、営業にかわったの?」
と、いろいろと会話があって彼女も
営業成績が伸びずに、僕がチャートなんか見てたのでお金持ちに見えて
声を掛けたみたい。
銀行の商品なんか大して儲からないけど、彼女が僕好みの可愛らしい女性だったので、本来のスケベ心が、
作用して、契約することにした。
数日後、銀行の窓口で正式に契約した。彼女のノルマ1ヶ月分の額だったので、たいそう感激して
「もうすぐお誕生日ですよね。何か
プレゼントさせて下さい。」
「アサイさん、気遣い無用ですよ」
例のカフェで、僕の誕生日に会う約束をした。
アサイさんからは、フラワーアレンジメントを、プレゼントされた。
「ヤマグチさんは、お金持ちだからお花位しか思い浮かばなくて…」
しばらくランチをしながら会話を
楽しんでいたら、アサイさんが
「実は、お金の事でご相談があって…数ヶ月のうちにまとまったお金が必要なんです。」
アサイさんの身なりや、言動から浪費するタイプではなさそうに見えるので、多分家族か彼氏の為に必要なんだろう。
「それで、僕はなにを…」
「FX教えてくれませんか!」
事情を、よく聴くとやはり父親が、連帯保証人になって五千万円足りないらしい。
「僕が確立した、方法なら90パーセントは大丈夫だけど、ヒントらしきものしか教えられないし、トレードするのは、アサイさんだから仕事は、辞める事になるし…」
一晩よく考えて返事を貰うことにした。
僕は、この時からアサイさんに対し
て良からぬ事を、考えるようになっていました。
(性奴隷にしたい…)
翌日、僕の自宅にアサイさんを呼んで返事をきいた。
「すみません…まだ決心がつかなくて」
どうやら会社を辞める事に躊躇いがあるようだ。
「そうですよね。それでは僕からの提案ですが、例のトレード方法の全てを教えます。多分2カ月で五千万に
なります。ただし条件があります。」
アサイさんは、暫く考えた末に、
「条件を、聴かせ下さい。私に出来ることなら受け入れます」
「簡単な事です。僕の言う事を何でも聞いて実行してくれればいいのです」
アサイさんもバカではないので、
「ヤマグチさんの言いなり奴隷になれってことですよね。」
「僕も男だし、性欲もまだあります。
それとアサイさんの事が、大好きで
他の人に渡したくないのです。」
ある程度覚悟していたのか、アサイさんは条件を受け入れました。
20歳も年下の言いなり性奴隷を、手に入れた瞬間でした。
「アサイさん、早速ですが此処にトレードのマニュアルがあります。お渡ししますが、他の人には絶対見せたり、内容を漏らさないで下さい。」
「わかりました。約束します」
「アサイさんを、信用しないわけではないのですが、誓約書代りにやって貰いたいことがあります」
「アサイさんがオナニーしているのをビデオに撮らせ下さい。これを誓約書として僕が預かります」
「わかりました。ヤマグチさんの言うとおりにしますから、指示して下さい。」
僕は、部屋のセッティングをしながらどのように、オナニーさせようか
考えていた。
その間アサイさんは、会社に戻るのが遅くなるような事を連絡して、その後は不安そうに、ダイニングの椅子に腰掛けていた。
「アサイさんお待たせ、まずはカメラの正面に立って下さい。パンプスは履いて下さいね。」
玄関に、靴を取り戻って来たアサイさんは、硬い表情でカメラの前に立っていた。
「オナニーしてますよね、まずはいつものようにして下さい。」
アサイさんは、まずベストを脱いで
制服のブラウスに、タイトなスカート、ベージュのパンストに、パンプスという姿でになった。
このどこでも目にする姿こそが、制服フェチの僕にはたまらないのです。
この時すでに僕の愚息には、熱い血液が流れ硬くなりはじめていました。
アサイさんは、ブラウスのボタンを外し目を閉じて、躊躇いながらも右手で左の胸を触りだしました。
スレンダーなアサイさんは、胸は小さく乳房を揉む感じはなく、乳首を
指で刺激しているようです。
白にブルーの刺繍があるブラジャーがずれ上がり、アサイさんの乳房が
露出しました。
まるで、JCのような可愛らしい乳房が見え隠れして、生オナニーをはじめて見る僕は興奮を隠し得ません。
アサイさんも自分の世界に入ったようで、恥じらいが無くなってきて、
アァ~ん、と吐息を洩らすようになりました。
(さて、次はどうかな) と期待して観ていると、タイトスカートをたくし上げ、パンストのなかに左手を突っ込んでショーツの上から、おまんこをいじりだしました。
脚がガニ股気味になり、手の動きが
激しくなりだしました。
時折パンスト越しに見えるまん毛が
エロさを、引き立てます。
パンスト越しにショーツとまん毛が濡れてくるのが分かり、パンストの太腿までマン汁が滴り落ちています。
(アサイさんは、想像した以上の淫乱女だな)
僕の愚息は、もうフル勃起状態でいきり立っていました。
アサイさんは、カメラに背を向けると、パンストとショーツを片脚だけ
脱いでお尻を突き出し、自分で大陰唇を広げ、おまんこがよく映るようにしました。
マン汁で濡れた割れ目に指を、差し入れ 肛門をヒクヒクさせ「いくゥ~」と喘ぎながら、今にもいきそうでした。
そして脚が、ガクガクしだし「イャ~出る~」と、大量のおしっこを
床にぶちまいて、いってしまいました。
( 続く )