今でも思い出すと
恥ずかしさと初めての知った快感に
熱くなったりします。
その思い出の始まりは17年前…
私が小学6年生の時です。
その頃
少しエッチに興味が出始めてた私は
親に隠れて姉の雑誌で知った
テレクラに電話しては
年齢を偽ってエッチな会話をしてました。
学校から帰ると家族が留守なので
毎日のように電話して罪悪感とエッチな好奇心で
いっぱいで私の知らない事を大人の人は色々と
教えてくれてオナニーも教えてもらいました。
電話の相手は会いたがってましたが
私には会う勇気がありませんでした。
でも
オナニーを覚え益々テレクラにハマってた時に
夏休みの宿題の事で母と喧嘩になって勢いで
私は家出をしたいと
テレクラの相手に打ち明けると
相手の人は迎えに来てくれました。
小さい造船の港町なので市内から迎えに来るまで
1時間ほどあるので
私は高校生だと嘘をついてたので
姉の服を勝手に借りお洒落して出掛けました。
言われた場所で待ってると
1台の車が止まりました。
第一印象は小学生の私から見てお兄さんて言うより
オジサンぽく見えました。
後ほど聞いたのですが26歳だったそうです。
彼=Kさんに車に乗るように言われ私が乗ると
私の幼さに気づき年齢を聞かれたので
素直に11才だと答えるとKさんは驚きショック
みたいでした。
でもKさんは私を市内まで連れて行って
マクドで買うとアパートに連れて行かれました。
ハンバーガーを食べながらKさんは
私が見たいと言ったエッチビデオを見せてくれました。
私は初めて見るエッチビデオに照れましたが
食べるのを忘れるほど見ていると
オナニーしたい感覚なりはじめた頃でした。
Kさんが私の後ろから胸を触ってきて
私は驚いて逃げようとしたのだけど
Kさんに引き寄せられ
小さな胸を触り続けられました。
Kさんは服の上からブラを上げて
乳首を優しく触ってきて
私もビデオで興奮してたのとKさんに触られ
気持ちよくなってました。
Kさんは私にオナニーしてみなよ!
と私の手を取るとスカートの中に持っていかれ
私は
そのままKさんに言われた通りに自分から
パンティに手を入れクリトリスを触り始めました。
いつもより気持ちよく思え
私は触り続けるとKさんは服を脱がしてきて
一度私を立たせてスカートもパンティも
脱がされベットに寝かされました。
さすがに父以外に裸を見られて
恥ずかしいので布団を被ろうとしたんだけど
Kさんに阻止され
もっと気持ちよくしてあげるから!
とクローゼットからローターを出してきました。
今では何だか分かりますが
当時は分からなくてスイッチが入って
動き出すと私は怖くなってました。
そんな私の気持ちなど知らないKさんは
私の足を拡げてクリトリスに当てました。
私は激しい刺激に足を閉じたので
Kさんは少し怒った様子で
再びクローゼットを開けビニール紐と掃除機の
パイプ?を出してきて私の足とパイプを
縛って足を閉じられなくしました。