1年半前の野外調教を報告します。
ペニスに2個リモコンローターを装着された上から、
スキンを被され根元をゴムで縛られて、ビキニブリーフを
穿かせられた格好でデートスタートです。
一つ決め事があって、彼女が「チェックタイム」と言うと、
私の股間がどんな具合になっているか確認することを指し、
私は彼女が触り易いように自ら股間を突き出さなくてはいけません。
彼女は最初から強めにローターのスイッチを入れて、私の反応を楽しみます。
スイッチのON/OFFを繰り返されると、いやでも感じずにはおれません。
少しずつONの時間が長くなって、私のイチモツは固くなってきます。
ビキニブリーフに強制的に押さえつけられてるので、
余計ローターの刺激が強く伝わることになり溜まりません。
喫茶店で彼女は横に座るとスイッチをONにしたままスイッチをバッグに入れて、
耳元で「チェックタイム」と囁きます。
私は必死に耐えてるのに、自ら股間を触り易いように脚を開きます。
彼女はゆっくりとしかも力強く股間を愛撫してきます。
ローターの激しい振動と私の固くなっている状況を楽しんでいます。
「イキそうです。」と訴えても、「もっと触り易いように腰を突き出しなさい!」と
冷たく命じます。
そういう時の彼女はイクまで愛撫を止める気はないのです。
私が我慢出来そうもないのに、「勝手にイったら電マの刑だよ!」と言い、
私がイって軽く痙攣する状況を見て、微笑みます。
その後、ホテルで2個の電マで何時間もペニスを責められ、
強制射精を繰り返すことになるのです。
あの時の強烈な快感が忘れられません。